「ウルトラ8兄弟」

う~む深い。今回のウルトラも深いなあ。

円谷プロのメッセージがこもっている。製作スタッフのウルトラ愛が感じられるなあ。

前回のメビウスは作品自体が昭和のウルトラとつながってたのに対して、今回は実質つながりの無いティガ、ダイナ、ガイアという事で一種のパラレルワールドとしていた。

しかしながらその設定をうまく生かし、円谷プロが我々や子供たちへのメッセージを伝えるための仕掛けとしていて非常に練られた作品である。

これは恐らく親子で観に来る人たちに向けているのかもしれないけど、メッセージ性の部分が長く丁寧に表現されていたので子供たちには少々退屈だったかもしれないな。

自分は逆に後半のバトルシーンが眠かったけど。。。。

感動という部分においては前作のメビウスに劣るかもしれないが、これはこれで充分見事な作品である。すばらしい。

コレを見た子供たちが今はよくわからなくとも、数年後、あるいは大人になってから見返した場合に必ず何かを感じ取ってくれるであろう。

すばらしいよウルトラ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

なぜ仮面ライダーにはシリーズ構成が無いのか?

響鬼以来ここ数年仮面ライダーはストーリーに特に意味が少なく、設定とキャラ萌えを売りにする展開が多いような気がする。

●響鬼
 ビジュアルは秀逸で設定凝ってるがストーリーに意味なし。ハナからどう展開したかったのかわからず。後はキャラ萌えのみ。

●カブト
 これも序盤意味ありげな設定+主人公を含め特徴のあるキャラが目白押し。しかし展開は意味不明が多い。
 結局ウリはキャラ萌えのみ。

●電王
 最初から意味不明。ストーリーが展開してるようにも見えたが整合性が取れておらず意味不明。
 アクションも無く戦闘もつまらない。ストーリーに関係ないところのコントは面白い。

平成ライダーが飽きられたからといってこの路線を何年も続けるのはどうかなあ。
というかライダー枠は何故シリーズ構成する人がいないのだろう。
深夜アニメとかを少しは見習ってほしい。

まだ戦隊モノの方が構成できてるような気がしてならないなあ。マジレンジャーとか秀逸だったし。

ある程度シリーズ構成してからシナリオ書いてほしいなあホントに。でないと最終回みてもあまり感慨深くならないんだよな。

さて、今回の仮面ライダーキバであるが、スタッフロールには「シリーズ構成」という項目はやはり無い。
「脚本:井上敏樹」とあるだけである。

この人は色々言われてるがジェットマンや555の例もあるし、ちゃんと書くことはできるはずだ。
そして「デスノート」「や「キューティーハニー」でシリーズ構成を担当していることもある。
今回はその流れでしっかり構成してくれるかもしれない。

そういう意味で今回の仮面ライダーキバには少し期待している。
ネクサスや牙狼のようにとはいかないかもしれないが、今回の設定ではそういうのやりやすいんじゃないかと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

風魔の小次郎 第7話

原作では怪力のみで全く活躍しない風魔の劉邦と、夜叉の黒獅子。

この二人がドラマ版ではオリジナルシナリオで直接対決した。
しかもギャグ青春路線。う~んこれがまた面白い。

そしてそして・・・・原作では最初しか活躍しない壬生攻介。こいつになぜ「藤田令」をキャスティングしているのかと思ったら・・・
なんだかその壬生がすごいことに!

なんと夜叉姫の妹であるという事実。そして「負け続けている」というレッテルを貼られ、風魔からは数にも数えられてないという情けない状態に。

しかし・・・この壬生が波乱を起こしそうである。聖剣のうちのひとつである黄金剣は夜叉が所持しており、その剣を壬生が奪いとって仲間である黒獅子を倒しているのである。

なんとも目が離せない展開。面白い。ニコ動で見るとさらに面白さ倍増。
「壬生株大暴落」のタグと共に盛り上がっているのである。

いや~すごい作品だ。完全に化けた。

7_1

7_2_3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

項羽の悪ふざけ

実写版「風魔の小次郎」で項羽の悪ふざけが映像化された。これはすごい。

原作ではこの言葉が出るころはすでに項羽は死んでおり、実際に項羽が悪ふざけするのかどうかよくわからないのだ。しかも

「また始まったな、項羽の悪ふざけが。今はそんな場合じゃないだろうが。」

この程度しか確認できない。だが連載当時、我々は”項羽の悪ふざけとはどんなものだろうか?”と色々予想したものである。実際にはただの天然ボケで、それが理解されずに仲間内から”悪ふざけ”と認識されてるだけではないかとも考えたくらいである。

今回そこをフューチャーし、映像化したスタッフはこの作品にだいぶ愛着があると思われる。というかそもそもこの作品を実写にするっていう企画は特別な思いが無いとなかなか実現しないんじゃないかなあ。

とりあえずこの作品は最後まで見る価値ありと判断しました。

Koji

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ウルトラマンメビウス 第30話「約束の炎」

「ウルトラマン・メビウス」ウチのHDDレコーダー(PSX)は毎週がんばって時間が変更されても録画してくれているというのに、前作(マックス)よりも対象年齢層が下がったように感じていたため、あまりしっかり見ていなかった。が、しかし先週今週で結構大変な事になってたな。

メビウスに対してウルトラの星からの指令。「地球に強敵が近づいてるため、若いメビウスはウルトラの星へ帰還し、後任の戦士に任せよ」という感じのようだ。

しかしまだ回数的に最終回ではないし、どうなるのだろうと思っていた。そして地球に使わされたウルトラ戦士はなんとタロウ。
「タロウ教官」と叫ぶメビウス。すごいなタロウ成長したな。

そしてタロウは強敵に相対した。

タロウ「ウルトラダイナマイトを使う」
ミライ(メビウス)「そんな!あの技は自ら封印した、危険な技じゃないですか。もしもの事があったら・・・」
タロウ「私をみくびるな!」

もうこのやり取りだけでもウルトラファンとしては感動モノです。
しかしもっと衝撃を受けたのが、ミライの正体を知ったリュウとのやり取りで、「ウルトラマンはなぜ地球を守るのか?」の問いに対してヒビノ・ミライが答えたセリフ。

「僕が生まれるずっと前の話しなんですけど。ウルトラマンは人間と同じ姿だったんです。ある時偶然ぼくらの一族はウルトラマンの力を手に入れました。それは望んで手に入れた力ではない。でも力を手に入れたという事は、果たすべき何かがあると考えたんです。守れるものがあると。」

これはスゴイ事を言いました。今まで関連本やコミック等で微妙に語られていた内容でしたが、今回初めて円谷プロが正式に本編で語られたのです。
真船一雄の「ウルトラマンSTORY0」でもこの説が採用されてましたが、やはり本編で語られるというのは衝撃です。これで「説」から「事実」になったようなものなのです。

さて、正体を明かしたミライだが、今までのウルトラの掟では

・正体を明かしたものは地球にウルトラマンとして存在してはいけない。
・地球に滞在するのではれば、ウルトラマンに変身してはいけない。

というものがあった。そのためこれまで全てのウルトラ戦士は地球を去るか、変身を捨てるかの2択を迫られていた。しかし今回GUYSのメンバーの懇願により、タロウ教官はコレまでどおりメビウスの地球滞在を許した。

いや、すごい。今回、前回のエピソードだけでも「ウルトラマン・メビウス」はの作品の意味があります。ウルトラシリーズは毎回テーマを変えて「ウルトラ」を表現している。すごいもでんすな。まだまだウルトラの世界は広がりますよ。これで最終回まで目がはなせなくなってしまった。心を入れ替えてちゃんと観よう。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

ボウケンジャー 第20話「新たなる巨人」

ボウケンジャーまだ盛り上がってる。今週は30分ほぼ全て見所とも言えるほど目を離すヒマが無かった。

明石はいつもどおりアツかった。ナツキと英二のシーンも良かった。

映二の過去のエピソードも明らかにされた。しかも高丘映士のオヤジ役はあの渡洋史!久々に観た。ヴェッカー以来か?この親子エピソードはちょうど牙狼の鋼牙親子のエピソードを思い出して余計感動した。

そしてまたしてもメカが増え、新ロボット誕生。これもどこまで行くのか・・・

それとナツキの口から血が垂れていたのが怖かった・・・・

___0001_1

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ボウケンジャー盛り上がってる

忙しくてビデオのチェックが遅れていたが、最近のボウケンジャーは見ごたえある。

15、16話の「水の都、水のクリスタル」の前後編。非常に良かった。
今回のようなパターンが本道なのだろう。こういう展開ならば毎回前後編の構成でもいいかもしれない。

ボウケンレッドはやはりアツい相手の剣をアクセルラーで受け止めて、そのまま変身するとは。

_15_1_1_15_2_3







それから新メカ、ボウケンジェトも登場。これはこれでカッコイイが、さらにロボットと合体しやがった。
スーパーダイボウケンに合体できるようになってから、さほど経ってないのにさらに10機目の合体でアルティメットダイボウケンになるとは!!

_16_1_1

_16_2

_16_3_1




もうメカは増えないよな。しかし結構盛り上がってきてるな。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

曽我町子さん

Yahooニュースを見ていたら曽我町子さんが亡くなられたというニュースを知り驚いた。

つい先日放送されていた「マジレンジャー」の終盤に「マジエル」として出演されていたのに。
そこではかなり元気な様子に見えたのだが・・・

しかしこの人のインパクトはかなり強かった。子供の頃から観ていたTVにすでに敵女ボスで登場しておりこの人は永久にこのまま歳を取らないのかと錯覚するほどだった。

ご冥福をお祈りします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

仮面ライダーカブト。第14話

設定自体には色々問題があるようだが、結構楽しんでみているカブト。主人公も面白い。

さて先週から「影山瞬」がザビーに変身しているが、演じる役者である内山君はネクサスでウルトラマンに変身しており、ウルトラマンと仮面ライダーの両方に変身したなかなかスゴイやつである。

等身大ヒーローを複数演じる人はいくらかいたが、ウルトラマンとなるとなかなか居ないのではないか?

小林昭二くらいすごいことかもしれん。
ただ、ネクサスの時とはまるでキャラが違うが。。。

_14__14__1

PhotoPhoto_1

| | コメント (0) | トラックバック (0)

牙狼 DVD 売り切れ・・・

4/26 に発売されたはずの牙狼のDVD1巻。しかしどこを探しても入手できなかった。

店には「品切れ」の文字。次回入荷予定はわからないという。まあ特撮のDVDなんてそんなものか。
しかし甘く見てたなあ。まあそのうち入るだろう。

この週末に買いたかったものは
・牙狼DVD1巻
・ウルトラマンマックスDVD5巻
・牙狼のムック本 魔戒の書
・牙狼のムック本 ビジュアルブック

であった。そのうち入手できたものは
ウルトラマンマックス5巻と魔戒の書。う~ん。まあ楽しみは先に延ばしましょう。

牙狼のPS2ゲームも買ったけどまだやってないしね。

でも魔戒の書もかなり探し回ったなあ。日本橋で探し回って手に入らなかったのだが近所の本屋にあった。。。。花の子ルンルンみたいなオチだな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ウルトラマンメビウス 第1話「運命の出会い」

今日から始まったメビウス。特筆すべきことがいくつかあった。

・ウルトラの父とメビウスがいきなり会話しており、「今日からウルトラマンだ」と伝えたこと。
・ナレーションでウルトラの父を「宇宙警備隊の大隊長」と紹介していること。
・防衛軍隊員が「ウルトラ5つの誓い」を叫んでいたこと。
・防衛軍の主要メンバーが1話目から全滅したこと。
・地球ではウルトラマン80以来の25年ぶりとなるウルトラマンで、すでに地球ではウルトラマンは伝説のようになっていたこと。さらに怪獣も25年ぶりであるということ。


そして
・怪獣は倒したが、街が破壊されてしまった事に対して防衛軍の隊員がウルトラマンに説教したこと。
である。

まだ今回のウルトラマンは着任早々という事もあり、「戦い方が下手」という扱いのようだ。
通常のウルトラマンの話でも、街は結構破壊されるが、今回はそれではダメという事なのだろか。
今後どういう戦い方になるのかな。その辺りが今回のウルトラのテーマの一つなのか。

いや~まだまだウルトラにはテーマとなるべき事があったのか。さて、どうなることか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

牙狼~GARO~ 25話「英霊」

すさまじい映像の最終回。ちょっとアクション長かったけど、とりあえず満足できた。

でもザルバがちょっと・・・・先週の予告はそういう意味だったのか。。。。

物語はまだ続けられそうに終了してることと、エンディングの後に「終 暗黒魔界騎士編」って書かれたので、とりあえず続編があるのかもしれないなと。
秋ごろにまたやるんだろか。密かに期待します。

とりあえず牙狼のスタッフ&キャストのみなさんお疲れ様でした。ホントありがとうございました。
でもこれでまた1週間の楽しみが一つ減った。

次は牙狼のPS2のゲームに期待だ!!

_garo_25___0006_garo_25___0002_garo_25___0001_garo_25___0003_garo_25___0004_garo_25___0005

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ウルトラマンマックス「つかみとれ!未来」

すばらしい最終回、すばらしいラストシーンだった。

今回は事実上の最終回。「ウルトラマンマックス」という作品は昔の「ウルトラマン」や
「ウルトラセブン」作品へのオマージュが多かったが、今回の元ネタは恐らく「ノンマルトルの使者」。
セブンの時は問題定義して投げっぱなしだったが、今回はちゃんと最後まで描かれている。(別に投げっぱなしが悪いワケではないけど。)

しかしここまでオールOKなラストはウルトラシリーズでは珍しい。これはウルトラの歴史に残るラストシーンとなったかもしれない。

カイトがミズキに正体を明かして変身するシーンも本当に良かった。これはセブンの最終回を思い出した。そして27話「奪われたマックススパーク」の回も。

ロボットのココが全員で記念撮影のような事をしていたので、これは何かの前フリか?と思ってたら・・・なんとあのラストにつながるとは。

感動したので第1話がまた見たくなった。そこで見直したらなんと初期の頃はエリーのキャラが違ってるではないか。今の方が可愛い。恐らく誰かに改造されたのだな。

前作「ネクサス」に続いて「マックス」も満足する作品になった。作品の方向性は全く違うのに両方ともすばらしい。こうなると次回作「メビウス」もがんばってもらいたい。

_39_0002_39_0003_39_0004_39_0005_39_0001

| | コメント (0) | トラックバック (2)

牙狼~GARO~ 20話「生命」

_garo_20__ 今回のアクションは少し控え目だったようにも見える。しかしながらその分敵ボスが強力なCGだった。やっぱりすごい。

タム婆と鋼牙のやり取りの中で「今持ってる物で一番大事なものを、この婆に差し出すのだ」というのがあった。やっぱり零もこの婆とやり取りをしたのだろうか?
零も鋼牙同様に剣を変化させていたので、恐らく婆とのやり取りがあったんだろうな。どんなやり取りだったのか気になるなあ。

先週のゴンザの説教に続き、今週は鋼牙がカオルの頬を叩く。これって男の優しさの表現なんだよな。カオルも幸せ者だよ。

そして今回の敵「グラウ竜」との対決で感情をムキ出しにする鋼牙と、一切感情の無い「グラウ竜」の対比が面白かった。

・・・・・

しかしこれでようやくカオルの問題は解決したって事か。後は最終回までに残る問題や伏線を解決にかかるんだろう。本当に1話も見逃せない。

そういえば前回の予告では全体的に色がついていたんだけど、本編ではカオルのシーンはモノクロ調であった。さらに全体的に色が薄めになってたようである。

img008

それから今日はオープニングテーマ曲
「牙狼~SAVIOR IN THE DARK~」を購入してきた。
カッコイー。作詞作曲、ヴォーカル共に影山ヒロノブ。
この番組は影山ヒロノブの貢献度高いねー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

牙狼~GARO~ 19話「黒炎」

今週もスゴ過ぎたGARO

鋼牙と零のバトルも毎回ものすごくて目を離すヒマが無い。特撮モノでこういう経験はネクサスのCGバトルの回くらい。これ以上のものを毎回やるとは本当にすごい。

温厚なゴンザがカオルを叱ったのも印象的。

そして今回邪美が・・・ああ邪美かわいそう。邪美は鋼牙を守ったってのに・・・鋼牙、お前はーー!

続いて鋼牙とコダマのバトル。これまたすごい。鋼牙を蹴り飛ばしたコダマが髪を整えるシーンもイイ。
もしや銀河とコダマのマーク武蔵対決が見られるかと思ったがそれは無かったようだ。

そしてついに現れたかラスボス!?
さらに次回予告のナレーションもシビレル!!

「次回 "生命(いのち)" 掴み取れ!永遠の愛を!」

いやースゴ過ぎる。

まだ最終回になってないけどこれは期待裏切らないかもしれん。
ネクサスの時に「これは奇跡の作品か?これ以上のものは観れないのかもしれん」と思ったが
GAROは超えそうです。

DVD出たら全部買いそうだ・・・・

| | コメント (0) | トラックバック (1)

牙狼~GARO~

今までこの作品には敢えて触れずに来た。

ネクサスと響鬼が失敗する中で始まった大人向け特撮ヒーロー。
最初の印象としては、「怖い世界」だった。これは今も変ってない。この作品に深く触れずに来た理由はこれだ。
だがそれ以外の要素としては。

・劇場映画かと思わせるアクションシーン連発。
・毎回敵に名の知れた役者を起用
・ものすごい特撮&CG
・気合の入った造型やセット

というかなり質の高い作品という感じを受けていた。恐らく観た人はみんなそう思ってただろう。

でもその一方で。

・こんなの毎週やってしかも深夜だしスポンサーお金出さないでしょ。大丈夫なのか?
・こんな凝った撮影やって時間大丈夫なのか?週1本放送なのに。
・予算とスケジュール問題で1クールとかですぐ打ち切りなんじゃないんですか?
・ホラーが人間を殺す描写は悪趣味で怖い。夜夢に出そうだ。この世界にハマってはいけない。

なんていうネガティブな考えが頭にあった。
そう思いながら観ていた。観ていても評価していいものかどうか不安だった。

でもどうやら。

・最初から2クールの予定っぽい。
・ストーリー構成はしっかりしている。
・回が進んでもクオリティは落ちない。
・演技もしっかりしている。(影山ヒロノブがまたいい!!)
・怖いシーンもだいぶ慣れてきた。
・アクションシーンは毎週観ていて飽きない。
・今年からOP曲も自分好みにかっこよく変わりました。

ここまでやられると、認めざるを得ない。ダメなのは怖い所だけ。それ以外は最高かも。

・・・・GARO は本物でした。もう絶賛するしかありません。

ネクサスと響鬼が失敗した中で始まった特撮。なんでしょうかこれは。
1年通しての大人向けは体力続かないけど、2クールの短期決戦なら本気出せるって事なんですかね。
まあシリーズものは次の年の事も考えないといけないしなあ・・・

なんにせよ。今回18話でカオルが自分の運命をついに知りました。
鋼牙と幼馴染みでの邪美(ネクサスの時より少しかわいくなった佐藤康恵)もからんできました。
番犬所の動向も怪しくなってきました。加えて今まで沈黙していた謎の男コダマ(こいつ戦えたのかよ)も動き出してきてて物語が急展開です。そして鋼牙と零の決着は?

来週も怖くてもみるぞー。

ゆ~け~かぜのごとく~~さだめ~のけんし~~よ。やみに~ま~ぎ~れ~て~♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

マジレンジャー最終話「伝説への帰還」

最後まで盛り上がって終わった。家族全員総勢8人での変身も良かった。いや本当に1年間切れずに盛り上がり続けたのはすごい。

家族全員登場に加えて、リンや山崎さんも登場してよかった。オヤジとヒカル先生がナイ&メアに復活させられた時は、ヴァンパイアに復活させられたのだから不死属性になるのか?と思ったが問題ないようだ。

そういえば1年前、放送当初「マジレンジャーは最高に面白くなる」って予言した知り合いがいたんだけど、その時は全く信じられなかった。今考えたらその先見の明はすごい。自分も2年連続で戦隊モノを喜んで見る事になるとは思わなかったし。

さて、来週からはボウケンジャー。今は全く良くわからないので妙な気分だが、1年前はどういう気持ちだったかと思い「デカレンジャー最終回」を見返した。
番組最後にマジレンジャーの予告がある。なるほど、やっぱり微妙な気持ちだ。でもこれでいいのかも。期待しないで観て、今年のように感動すれば大満足なのだから。というわけでボウケンジャーには期待しない事にする。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

細川茂樹はプロ失格だ

細川茂樹がまたトークショーで響鬼最終回を批判するような発言をしたらしい・・・

自分が出てる作品のグチをファンの前でするってのはプロとして完全に失格なんだよなあ。

なんだろ、ファンに対して「自分は悪くありません」って言い訳したいのかね。これこそ応援してるファンに対しての裏切り行為だね。まあ旧ファンはこの行為に拍手するのかもしれないけど、ファンは旧ファンだけじゃないんだけどな。

というより、旧ファン(のうちの一部なのかもしれないが)は30話以降暴走して劇場版のブログを荒らしたり、後半の響鬼をネット上でこき下ろし、番組自体の評判を下げる存在になっており「モノを投げるマナーの悪いプロ野球ファン」や「サッカーのフーリガン」のように番組に対して害をなす存在になっていたのに。

まあそういう人たちの声が番組スタッフに多く届いたという事かもしれないね。それで細川氏が自分の保身に走ったというか、「自分は悪くないです。悪いのは30話以降に入ったスタッフです。」みたいに逃げたのかねえ。それでファンに対して面目を保てると思ってるならそれでいいかもしれないし、ファンは「良くぞ言ってくれた。俺たちも同じ気持ちだ。」みたいに思う人もいるかもしれんけど。 

楽しんでいたファンにとってはショックだろうね。応援していた番組の主役の役者がそんな気持ちでやってたなんて事がわかって。どうせなら隠しておいて欲しかったね。ミスター高橋のような事しやがって。

こんなヤツはもう二度と信用しない。はっきり言ってホリエモンと同じくらい信用ならん。あんな演技でよく座長とか自称ベテランとか言えたもんだね。他の一生懸命がんばってた役者や、必死になってたスタッフ、応援していたファン、スポンサー全部に謝ってもらいたいな。
   ・
   ・
   ・
   ・

あー明日になったらちょっと頭も冷えてるかもしれんが、自分の体験談とも重なった事もあって怒り心頭だな。
まあココまで書いて、細川氏の発言がギャグであったことを祈るばかりだ。・・・・でも今までも何度かやってるからなあコイツ。やっぱダメかな・・・・

| | コメント (1) | トラックバック (1)

仮面ライダーカブト。第1話

とりあえず第一話って事で、期待しないで観る。

主人公っぽいやつがエラく特徴あって浮いている。とりあえずインパクトがあって良い。あと謎めいた機械と話できる女の子も興味深い。

ストーリーとか味方の組織とか敵の組織とかはまだ良くわからないが、敵も味方も脱皮みたいなことをして「クロックアップ」し、圧倒的に高速に行動できるようだ。サイボーグ009の加速装置みたなもんか。今後の特撮での加速の演出に注目したいかも。

「豆腐」は響鬼へのオマージュかな。それに今回は「マスクドライダーシステム」っていうのがあるようで、「仮面ライダー」って言葉を完全に肯定したものになってて、それも好感持てる。

味方の組織の雰囲気とかはとっつきにくそうな難しそうなイメージを受けるが、インパクトのある主人公のおかげで来週も観れそうだ。こういった現実離れした能力をもった主人公もやっぱりいいもんだな。

| | コメント (1) | トラックバック (1)

再び響鬼本

hibiki
『仮面ライダー響鬼 特写写真集【魂】』
これを買ってきた。思った通り・・・これはやはり「買い」でした。特に29話までの旧ファンの人達用。その理由はズバリ・・・・

前任の高寺Pが企画当時を振り返って作品誕生の経緯を説明している所。そして自分のやりたかった事を語っている点。これは降板後、初のロングインタビューではないだろうか?

結局高寺のやりたかった事。それは28~29話に凝縮されてると言って良い。って事はやはりネット上で言われてるように28~29話が彼にとっての自分流最終回だったという事だったのか。

降板の理由は語られてはいない。しかし同じ朝日ソノラマの同じ番組の本で、新旧のPが別々の本に分かれて語る事になるとは・・・・やはり同じ本では無理だったのか。複雑な大人の理由が見え隠れする気がした・・・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

響鬼最終話

さて、注目の最終回だが・・・「ん?これでいいのか?」ってのがオンエア後の感想。しかし何度か見直す事でいい所も見えてきた。

●オロチ現象から1年後という設定。
 この1年後という話にするのは最終回で明日夢と京介のその後を演出するために必要だったと思う。ここは良い。

●オロチ現象を沈めた後が描かれなかった所。
 ここが最初観て一番ひっかかった所。オロチ現象が何だったかは別に説明されたくない。魔化魍と鬼の戦いは何百年も続いているわけだから、オロチ現象も何度かあったはず。今回だけ特別って事は無い。
 しかしヒビキさんが、イブキの役割を強引に奪って清めの儀式を行ったワケでこれに対してイブキとヒビキのやり取りも観たかったし、壮絶な戦いの終焉は映像化してもらいたかった。なんにせよ、今回イブキは死を覚悟していたワケだし、もちろんヒビキもそうだっただろう。儀式終了後を少しだけでも描いて欲しかった。


●京介が修行に励み、ヒビキとうまくやっている。これは良い。

●明日夢が医者を目指すという選択。
 これはパネルシアターを通じて病と闘う人を助けたいと思ったから。これもまあ良い。でも1年経つ前に宣言して欲しかった気がする。

●ヒビキさんが明日夢に未練があることについて。
 ん~この辺はあまり納得いかんというか・・・明日夢に思い入れがあるのはいいが。これってザンキ&トドロキに通じるものがあるのかな?

●京介がガケから落ちそうな明日夢を助けに来たこと。
 こういう所をツッコムのはタブーかもしれないが、「あれ?」って思った。普段そんなに連絡取ってなさそうだったし。そんなに早く発見できるのかな?DAでも来ればよかったのに。

●京介の変身
 京介が鬼になって驚いた。これはかなり嬉しかった。変身シーンもカッコ良かったし。剣を音叉で弾いて響かせるとは・・・。その後変身が解けてすぐに違う服を着ていたけど、そのためにに着替えをリュックに入れてたんだろうね。でもそこはちょっとわかりにくいなあ。っていうかそういうところも無理にツッコむ必要は無いか。京介の鬼の姿は色がちょっとなあ・・・まあ何にせよ、鬼の師弟が誕生してよかった。

●モッチーの拉致
 スーパー童子と姫を失った洋館の男女は新しい手下として人間を使ったクグツのようなものを作ろうとした模様。モッチーである必要は無いけど。このシーンは別に問題ないかな。

●さらに身なりの良い男女の登場
 今回一番驚いたのはココ。なるほどー!キタキター!!って感じ。これは29話までの流れを拾ってるし、スーパーズの悩みとか、洋館男女の謎の問題とかを全てこの1つのシーンで解決させましたよ。これはある意味すごい。ここは大満足です。

●最後のヒビキと明日夢のシーン。
 明日夢が戦闘シーンに何故か乗り込んできた。これはまあ無理やり二人のシーンにするためのフリかな。
 「僕は鬼にはなりません」この宣言は良かったケド、ヒビキさんが明日夢離れできないのがどうも納得いかんなあ。明日夢は1年でどえらい成長したって言うのに・・・・

------------------------------------------------------------------
前回大迫力で最終回へつないだので、今週期待してたんだが少し拍子抜けした。しかし洋館の男女とヒビキと明日夢を見る限り、最終回としては29話と同じようにまとめたかったって事かな。そういう意味では無難なのかもしれない。これは昨日ヒビキ本を読んだからそういう風に解釈してしまってるのかもしれないが。

さて、1年間この番組に良くも悪くもかなり影響を受けた。ウルトラ好きの自分としては仮面ライダーにこれだけハマルのも初めてだし。同じ特撮をこれだけ見返したことも初めてなはず。本当に感慨深い。。。。

そして色々あったが今は後半のスタッフにお疲れ様と言いたい。どう転んでも逆風しか吹かないはずのこの状況で番組を引き受けた事はとても偉いと思う。それまでファンだったはずの人たちから攻撃を受け、それでも番組を続けねばならない立場となり、さらに数字も上げねばならない。しかもどう見ても予算削減されてる気がするし。次の作品の準備もある。

-----------------------------------------------------------------------
とりあえず来週からの「カブト」これは「響鬼」でも学んだように「過度な期待をせず観る」事にする。「過度な期待をしない」これが落胆しないもっとも良い方法ではないだろうか?「自分に合わないな」と感じたら観るのを止める事とする。

最終回って事で別途、響鬼の総評も書いてみようかな。


| | コメント (0) | トラックバック (1)

マジレンジャー 46話「湖へ向かえ」

ティターンがアニキに右手を差し出し「知らないのか?握手すると友達になれるんだ。」
アニキ「ああ、知ってるとも!」二人はがっちり握手。

こういうシーンいつ見てもジーンとくる。ティターンは冥府神だったが友達が欲しかったと言う事かな。

突如キレキャラになったワイバーンに対して絶対絶命になったマジレンジャーをマジパパが救出。そして赤いウルザードに変身してワイバーンを倒した。これまたどえらい盛り上がり。これでファミリーが勢ぞろい。

しかし・・・・アフロ君はダゴンに殺され、ン・マ転生・・・・やっぱり苦労は無駄だったってことか?
どうやって「ン・マ」倒すのだろう。まだダゴンとスフィンクスも居るってのに。。ファミリー合体魔法かなんかかな。

来週はヒカル先生と麗の恋愛話。これはちょっと意外だったね。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

響鬼の本

今日の東京はかなり雪が降り積もってましたががんばって本屋めぐり。響鬼の本が3冊発売されてました。

朝日ソノラマから2つ
『仮面ライダー響鬼 写真集【魂】』
『仮面ライダー響鬼 キャラクターブック「鬼の肖像」』

そして竹書房からひとつ
『パーフェクト・アーカイブ・シリーズ(1)「仮面ライダー響鬼」』

本屋で3つ並んでましたが「竹書房」のやつは立ち読み可能であった。いや、立ち読みするつもりは無かったんだけど、本を手にとってついつい中身をパラパラと・・・・・
内容は29話までのストーリー紹介。巻末には設定集が数ページ。

朝日ソノラマの2つは写真集的な扱いなのか、ビニール封がしてあり、帯で内容を推理。

『仮面ライダー響鬼 写真集【魂】』 は写真集という扱いだが、これってあの強力なネクサス本、いわゆる「ファンコレ」と同じく「宇宙船編集部」が編集してるんですよね。
「響鬼誕生までの経緯が今明らかに」 なんて事も帯に書いてるんですよ。なおかつネクサスの時と同じく写真を撮りおろしている。これはまたしても「響鬼」に対する愛情の詰まった本になってるかもしれません。。。。。。


そして『仮面ライダー響鬼 キャラクターブック「鬼の肖像」』これの帯には出演者、プロデューサー、監督、スタッフのインタビュー等が掲載されてると書いてある。「HERO Vision」が編集してると。

どれを買うか・・・・うーむ。散々悩んだ結果、『鬼の肖像』 を買いました。家に帰って中身を確認。。。。

一番気になっていた「プロデューサーインタビュー」ってのは「白倉&土田」両Pの事で高寺Pのものはありませんでした。脚本家インタビューは井上敏樹ではなく、なんと きだつよし だった。監督インタビューは坂本太郎。

これらのスタッフのインタビューを通して前任の高寺Pが何を考えていたのかが少し想像できる気がした。そして後を受け継いだPがどういう気持ちであったかもわかる気がする。結構貴重なインタビューかもしれない。あとの役者のインタビューとかは別にどうでもいい(失礼)。まあ HERO Vision そのものな感じ。
どちらかというと最終回前の一冊という意味合いが強いかも。京介も大きく扱われてるし、新響鬼向けな本だな。

後、驚いたというか、やっぱりというか、平成仮面ライダーってストーリー物なのにシリーズ構成する人がいなんだなあと。プロデューサーがシリーズ構成を考える事が多いとは書かれてるけど、最初から構成きめていたのは「アギト」だけだったなんて。まあ構成がしっかりしてれば響鬼もこんなことにはなってなかったのかもしれないけど・・・やっぱりいろんな事情があって難しいのかなあ。。


・・・・・・・しかし・・・やはりもう一つの「朝日ソノラマ」の本がどうしても気になる。中身が見れないとどうしても気になる。しょうがない!明日最終回を見てから買いに行く事にするか!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

響鬼47話

かなり盛り上がった展開。正直こういうのをもっと早くやって欲しかった。後1話しかないのがもった無い。
今まででベストエピソード。ヒビキさんは今回間違いなく主役でした。

●ヒビキさんが弟子二人に見せたもの
 明日夢と京介に対して鬼に変身せず魔化魍退治を退治(冬で弱った魔化魍は剣で死んでもOKでしょう。)不器用なヒビキさんが弟子に何かを伝えるにはやはり行動することが一番。行動後に語った事が説得力ありました。

 そして「いつも怖いよ。だから一生懸命に鍛える。また生きる為に。」この辺は毎回飄々と戦っていたヒビキがどうも納得いかなかった自分としては、やはり戦いは怖い。それを抑えるためにああいう態度を取っていたと解釈できるようになったため、好印象。

 ヒビキには師匠が居なかった・・・・なるほど弟子を今まで取らなかった理由が良くわかりました。自分が師匠から伝えられたものがあれば、それを弟子に伝えたいと思うもの。師匠が居ない場合、伝えるべきものって何か?というのは良くわからない場合もあるでしょう。しかし今伝えたいものが出来た模様。そしてそれが決意に変わったのか・・・

●ヒビキさん大迫力の清めの儀式。
 ( 「たちばな」を出発の時にあのテーマが鳴りましたな。感激だ。)
 前回のイブキを見て、そして今回の太鼓の特訓を見てイブキでは無理と感じたのか。密かに自分が身代わりになることを決意していた模様。実際儀式が始まったら、魔化魍がワンサカ押し寄せてきてセイバーで敵をなぎ払いながらもう片方の手で大地を清める。こんなのイブキに出来そうにない。宗家の顔をまたまた潰す結果となるが、仕方ない事でしょうな。
 しかしこの「清めの儀式」のシーンは本当に大迫力でかなり見てて力が入りました。「響鬼」を見ててここまで力が入ったのは初めて。大地を清めながらの装甲シーンもどえらいかっこよかった。

 今回のヒビキさんの「他人の為に自分が犠牲になる」という行動は、25話のカッパのエピソードに似ている。どちらかというと「仲間を信頼していない」と言う風に取られる面もあるが、これはヒビキさんらしい行動といえる。
 個人的にはほとんど意味が無く面白くなかった25話での行動が、このときの前フリとして意味が出た事で「なるほど、うまいな」と感じた。

●明日夢と京介
 明日夢は鬼の修行を中断してまでパネルシアター活動へ。これは一人の女の子の為、または同じような境遇の子供の為。多数の人間の為になる魔化魍退治とはある意味対角となる行動だが、明日夢は自らの意思でパネルシアターを選んだようだ。「目の前に自分を必要とする人間がいる・・・」明日夢もヒビキさんの少年時代と同じ事を感じたのであろう。
 今の京介からは理解できない行動かもしれないが、自分を必要とする人間が現れれば理解できるようになるかも。
 京介はヒビキさんを見つけ、恐らく得意のタクシーで現場へ急行。ヒビキさんをしっかりサポートしました。こりゃー最終回の京介も楽しみだ。

●童子・姫・男女
 答えを求めていた童子と姫は砕け散った。この答えは最終回で出るのだろうか?出たとしても多分予想は・・・「風魔の小次郎聖の剣戦争」みたいな感じかなあ。両者の均衡を保つというかなんというか・・・それ以外はあまり思いつかないなあ。

----------------------------------------------------------------
今回のヒビキは「ドクターK」とイメージがダブりました。もちろん同じようなシチュエーションは他の話にもいっぱいあるでしょうが、自分のヒビキの理想像が「ドクターK」だったため何故かダブらせてしまいました。この分だと最終回は自分の理想になるかもしれない。来週もリアルタイムで観るぞ!!


| | コメント (0) | トラックバック (2)

マジレンジャー 45話「二人はともだち」

今週もかなり面白かった。冥府神の一人が芳香ちゃんと友達になるとは・・・・

子犬で命をあらわすエピソードとして「北斗の拳」の山のフドウを思い出した。しかし「アフロ君」と呼んだ事には飲んでた紅茶を噴出しそうになるほどウケた。。。

芳香とアフロ君が握手しそうになった時にアニキが乱入した時は思わず「ああ・・アニキ余計な事を・・・」とTVに叫んでしまった。それから「アフロ君、悪い人じゃないって事を証明して!」にもアフロ君と同時に「え!?」とTVに言ってしまった。

観ていていつ裏切られるのかとアニキのように心配してみていたが「ン・マを転生させない方法がある」と言った事で信用できた。

来週また一段と盛り上がりそう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

響鬼46話

前回のツインセッションが頭から離れない。すでに自分の中で名シーンと化していた。それはさておき・・・

今週は最終回が近いため、物語のテーマの核心に迫ってきた。非常に面白い回であった。

●明日夢
 初詣でで願いが言えないほど自分の進む道に迷ってる様子。鬼の修行とパネルシアター。どちらも自分が心底望む道ではないのかも知れない。人助けとは何か?鬼であるとは何か?自分の進むべき道は何か?この物語のテーマでもある明日夢の進むべき道。その答えは恐らく最終回に出るのだろう。ついに自分の進む道に各方面からプレッシャーが与えられるようになった。この展開を待ってました。


●京介
 明日夢とは反対に完全に鬼への道にまっしぐら。ヒビキさんからの説教も多くなってきた。しかしそれに忠実に従う姿勢は1歩成長した証か。しかし自分の真剣さと比較すると明日夢の迷いは許せないのかもしれない。

●トドロキ
 ザンキの死を打ち払うように一心不乱に魔化魍退治する。あえて「あけましておめでとうございます」とザンキさんに言う部分。かなり強い意思の現れであろう。その勢いでイブキの援護射撃をする。しかしトドロキの最終回への展開はまだあるのか?

●イブキ
 オロチを沈めるため大地を清める必要があり、その役目はイブキに任されることになった。しかもその儀式の際に死ぬかもしれない。「死ぬ覚悟はできてます」と言ったがカスミには本音を漏らした。そしてヒビキさんはそれを知った・・・・

●ヒビキさん
 弟子二人に対してはっきり物を言うようになり、だいぶ師匠らしくなってきた。やはり師弟関係を結んだ以上、今までのように、「あいまい」なセリフではいかん。はっきりと良し悪しを定義していく方が師匠らしいな。ザンキが居なくなった今、ヒビキさんがストーリーをシメていくのがよろしい。
 
●スーパー童子・姫
 「鬼を守るのが仕事」と洋館男女が言ってたにもかかわらず、自我に目覚めた二人は鬼を襲う。なるほど・・・この二人もすでに洋館男女の制御から離れていたようだ。もしかしてラスボスに化けるのか?

---------------------------------------------------------------------
今日の話を観て改めて思った。もっと早い段階でこの話が出来ていればかなり良かったのにと。
物語全般通してムダな話が多すぎたのではないだろうか。ザンキとトドロキに時間を割きすぎた感がある。まあ低迷した作品でこの二人が人気出てしまった事もあり止むをえんかもしれん。ザンキの追加新商品もあったようだし。

ヒビキさんの性格をもっとザンキ寄りにしておけば、ここまでザンキに頼る事はなくて、話を展開しやすかったかもしれないなあ。今の明日夢や京介に語る調子でトドロキやイブキにも語っても良かったかもしれん。自分で答えを導き出せというスタイルも良いのかもしれんが、今日のようなスタイルの方が一般的に受け入れられそうな気がするなあ。

しかしながら今日の放送を観て後2回の放送は期待できるような気がしてきた。前回の意見は撤回する。来週また変わってるかもしれないけど。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ウルトラマンマックス「奪われたマックススパーク」

今週も面白かった。

変身アイテムを奪われたカイトが幼体エレキングに打ち勝つシーン。打ち勝ったのはカイトがマックスだからか?と思いきや、同時に同じような光が次々と現れた。これは他の人間も同様にエレキングに勝ったという演出。これは熱かった。

そしてカイトが生身でピット星人の円盤にダイブするシーン。これも熱かった。
アイスラッガーもといマクシウムソードが分裂する新必殺技も見せ所だった。

ミズキ隊員はマックスとカイトをダブらせたか?それとも何かに気づいたか?この辺の演技も良かった。
しかしこの演出は作品自体の終わりを暗示するものかもしれない。こうなってくると最終回どうなるのか期待できる。

| | コメント (1) | トラックバック (1)

響鬼45話

今週はザンキさんが最後の登場となり、一応区切りがついたという形だった。
しかし全体としては何となく腑に落ちないというか、あまり面白く感じなかった。


●トドロキとザンキ
 トドロキ重傷からの流れからザンキが何かを決意して死亡、そしてトドロキがザンキの意思を受け継いで復活・・・う~むやはりこの結末ではザンキが死ぬ意味が弱い気がするなあ。そうなるとトドロキの重傷も意味が薄くなってる気がする。
 死に急いだ意味をがんばって考えてみると、なんとなく手塚治虫作品的な何かがあるのかもしれない。あきらが鬼をあきらめた時に似てるのかも。


●京介と明日夢
 明日夢がようやく京介に噛み付いた。どうやら激しい殴り合いを行って、お互い分かり合えたという事だろうか?例のアイテムも結局使わず、何かを悟った模様。これで京介は更正したって事か?
 明日夢の噛み付きは待ってた展開だけど、ちょっと少ないし弱いなあ。ザンキ&トドロキのエピソードを削ってこの二人のからみをもっと増やした方が良かった気がする。


●モッチーと明日夢とあきら
 明日夢とあきらをパネルシアター界に引きずり込んだ。今まで全く無意味なキャラだったモッチーにようやく意味のある役柄が回ってきたと解釈していいのだろうか?しかしどんな意味が・・・・


●ヒビキさん
 今週もあまり見せ場なし。

---------------------------------------------------------------
「ザンキ&トドロキ」の話。「明日夢と京介」の話。どちらも盛り下がっただけで終了した気がする。二組同時に展開して時間が足りなかったのかなあ。ちょっともったいないねえ。

もしかしたらザンキ死亡の意味って最終回へ向けて何かの布石になってるのかもしれないけど。あんまり期待できないかもね。


--------------------------------------------------------------
さて、細川氏が脚本や自分のセリフにクレームをつけたと言う話について。

ちょうど最近読んだ「吼えろペン3巻」での逆上ナインの試写会で関係者が文句を言いまくる話に似ている。

たしかに作品にこだわりがある場合、自分の思うものと違ったら意見を出したくなるだろう。こういうのはどこの世界でもありそうだ。「原作に忠実にやる事がコンセプト」っていうお題目でも無い限り、自分のこだわりを作品にこめたくなるだろう。この気持ちは非常に良くわかる。

キャラクターのセリフをアドリブで変更したりとか、そういうのは逆に活気ある現場のイメージがあって好感が持てる。

さて、細川氏の場合は実質セリフを直しただけかもしれないが、脚本自体にクレームをつけたかったのかもしれない。もしそうであれば役者というよりクリエイターというか構成家に近い感覚かもしれない。

ただ、今回のような文句の付け方ならば、最初からスタッフロールに脚本とか文芸で名前が出るくらいに口を出してる必要があると思う。「文句言うならお前も最初から脚本に参加しておけ」って感じになるからだ。名前を出して脚本や構成に「責任」を持ってますよという意思表示をしてから文句を言うべきだ。そうでないならタダの愚痴と同じである。(特撮の現場では戦隊ものとかの新人が意見を出せるようなので別に問題ないのかもしれないけど)

まあ個人的には誰がセリフを考えようが別にいいんだけど。あまり文句を言い過ぎて現場で衝突するのは問題かもしれないな。すでに劇場版の時点で衝突したという話も聞こえるくらいだが、他のスタッフや役者のモチベーションにも関係するし・・・・

・・・・もしかして高寺と大石が居なくなったのは細川氏と衝突したのが原因じゃないよな?そんな変な勘ぐりしてしまうよ。

まあ役者が特撮にレギュラー出演するなんて、今じゃあ一生に1回だけだろうから、その現場でトラブル起こしても干される事はないのかもしれないけどね。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

響鬼44話

ザンキが死んだ・・・・死にそうになってるのは「フェイント」ではなく、「本当に死ぬ」だったのか。驚いた。
てことはトドロキ復活のための捨石の方か・・・・でも死ぬ前に儀式というか、印を結んで何かやってたやつが、死んでからトドロキの前に現れたのと何か関係があるんだろうなあ。

●京介と明日夢
 明日夢が京介に食いついて言ってる展開は良い。しかし京介がかなり悪になってきてるなあ。かなり心配な流れになってきた。あのアイテム使って人殺したのか?それはさすがにないか?これこそ明日夢を食いつかせるためフェイント的なネタフリだよね。

●トドロキ
 ヒナカを拒否した直後にザンキには甘えていたトドロキ。残念ながらヒナカではトドロキの気持ちを癒すことは出来なかったようだ。

●ザンキ
 無理を押して鬼に変身し続けた理由は?これには何か深いのがあるかもしれないな。死んでしまったようだが、まだ次回も活躍しそう。

●モッチー
 パネルシアターの意味は?今のところ何もなさそうだが。。。。

●ヒビキさん
 今回はあまり活躍したイメージが無い。

-------------------------------------------------------------
今回も鬼の変身解除後の全裸が非常に気になった。ホントこの設定ジャマだね。ファンサービスなのか?


それはさておき、来週はザンキとトドロキの話の結末となるのだろうか?もしやザンキが洋館の男女みたいにダークサイドになったりして?

しかし最終回までにホントにまとまるのか?最後が全く読めません。つーか、どういう最後なら納得できるんだろ。全くわからん。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

ウルトラマンマックス「遥かなる友人」

今週も意味の大きな話だった。はっきり言って泣けた。

”異星人と地球人は信じあう事ができないのか?”というテーマ。

もちろん昔からよくある話。やりつくされた話であるが、”今のウルトラマンでやること”、”ウルトラマンのテーマの一つとしてやり続けること”が重要だと思う。

ウルトラマンの世界では異星人の大多数が地球に悪意を持って来る。
したがって大多数の人間は異星人を信用しない。
ウルトラマンが地球で正体を明かすことが禁止されているのも、こういう理由が大きいのかもしれない。


異星人キーフの言葉は全て深い意味があった。というか全ての出演者のセリフに深い意味があるようだ。
本当に全くムダが無い。

今戦争をしている国、いがみ合ってる国の人に今日のウルトラママックスを観てもらいたい。
なんとかブッシュ大統領や戦争を起こしている宗教団体の人に見てもらう事はできないのだろうか?

1度見ただけでわからないと思うが、何度も強制的に流すことで心が動くかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

響鬼43話

今週は視聴者の感情を下げに下げる回。しかしその中で印象的なシーンがたくさんあった。ヒビキさんとザンキさんがそれぞれ良いセリフを吐いてます。


●京介とヒビキ
 今週も明日夢に差をつけられる京介。体力修行の意味が分からず反発をするが「今の自分を超えていくことが大事なんじゃないのか?」というヒビキの言葉に返す言葉が無い。しかし”いずれは一人に絞りたい”という言葉がどうしても引っかかる様子。得意のタクシーでインチキしたところ、ヒビキに見つかりバツとしてトイレ掃除。バツって大事だなあ。
 ガケ登りの時に自分の素質をアピールするためトロフィーや賞状をヒビキに見せる(現場にもってくるなよ)が、「過去は全部忘れろ」と切り捨てられる。確かに過去の栄光にすがっていては成長できないからなあ。

 ・・・・しかしこの役どころ・・・本来明日夢がやるべきだよなあ。成長物語としては美味しすぎるよ。でも明日夢のキャラじゃないしなあ。明日夢がもう少し、わがままだったり、姑息だったり、根気がなかったりだったらなあ。二人が入れ替わらないかなと本気で思ったよ。

●明日夢
 今日は見せ場なし。京介の引き立て役に終始した。今度こそ次回に期待だ。

●トドロキとザンキ
再起不能を告げられたトドロキはどん底の状態に。「いっそのことザンキさんの手で・・・」という絶望な発言をする。そこでザンキさんの答えは「今心の中でお前を殴った」なるほど。以前「殴ってくださいよ」ってのがあったが、それを思い出しちゃったよ。
 「鬼というのは常に自分に勝つという生き方である」なかなか深い言葉である。しかし今のトドロキの精神状態では前向きになるのは厳しい。確かにもう立ち上がれないかもしれないのだから無理もない。今日のザンキの言葉は後日トドロキの精神が落ち着いたときに意味を持つだろう。
 ザンキさんは最後のシーンでバケガニが大量に出てきた後、イブキがやられたのを見て変身。トドロキのためにも自分がやらねばと思ったのか無理をするようです。(他にも7~8人関東には鬼が居るから無理しなくていいけど、今はそれは忘れましょう。その方が面白い。)

●ヒビキさん
 病室でのトドロキとのシーンは言葉は短いが非常に良いシーンだった。その後現場で「力をもらったんすよ」と言う。この辺りは「全てのことに意味がある」という風に捉えるヒビキさんのキャラらしいセリフである。

-----------------------------------------------------------------------
今週のヒビキさんが京介やトドロキに言った言葉、ザンキさんがトドロキに言った言葉、なんだか自分にも言われてる気がするなあ。耳が痛い。

次回予告ではザンキさんがエライコトになってそうだが、、、この辺は予告で見せて欲しくない所ではある。もしかしてもう一段下がる展開なのか?かなり心配である。水辺に倒れてるって事はやっぱりそうなのか?

物語の上昇展開を生み出すための下降であるということは分かっている。物語は上昇展開してるとき、下降から上昇への切り替えしが見所となる。なので下げなきゃいけないことはわかってるんだけど。。。心配だ。

・・・・いつもこの感想を書くために本編を3~4回見てるんだよなあ。かなり時間かかっちゃうね。まあ面白かったからいいんだけどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ウルトラマンマックス「狙われない街」

難しい演出がいっぱいで、やはり大人向けであった。非常にシュールというか難解というか・・・

中でも、関係ない人が不自然にそばにいる演出が良く分からなかった。


メトロン星人は40年前にセブンに負けた後、そのまま地球に潜んでいた。
以前はタバコを使ったが、今回はケータイで人間の理性を壊そうとした。しかし今の人間はもう何も手を下さずとも自滅し、メトロンの手に落ちるという。

地球人は便利なツールを手に入れる事により、どんどん脳が萎縮していくというのだ。そして自分の星へ帰っていった。

「お前もこんな人類を物好きに守る必要はないだろう」
「この星に見切りをつけて故郷へ帰っていったんだ・・・」

セブンの時代に多かった、人間の文明に対する警告ネタである。メトロンと幼馴染という刑事も「こんな星に居るよりは、俺もメトロンの星へ連れて行って欲しかった」という。
セブンの時代はこの手の問題を提起し、そのまま投げて終了というのが多かったが、現代の特撮では前向きな話にして終了するのが多いと思う。

今回も投げて終了のように見えるが、最後のミズキ隊員の「でも・・・・」と言い残してのエンディング。これは何か救われる可能性を話したに違いない。ここは視聴者が考えろという事なのだろう。この「でも・・・」のおかげで前向きなエンディングになったのだと解釈したい。

しかし「ウルトラマンマックス」は本当にスタッフの好き放題やってる気がするなあ。ある意味幸せな番組である。見てるほうも肩の力を抜いて観るのが良い。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

響鬼42話

今回は終始ネタフリだったと思われる。エンターテイメントの醍醐味は下げた後で大きく上げて終わる。だがこの番組の趣旨から行って、さほど大きく下がらないと予想するがどうだろうか?

●トドロキ
 「魔化魍は俺とイブキさんでなんとかするッス」「いっしょに温泉でもいかがですか?」→トドロキ重傷へのネタフリ。オトロシにこれでもかと踏みつけられた。土に埋まっていたからダメージはさほどでも無いのかと思っていたら、予告を見ると「再起不能」というセリフ。
 だがこれも感動的復活(最終回?)へのネタフリではないかと思われる。

●明日夢
 恐らく京介を更正させるのはコイツ。そろそろ食ってかかるかも。京介のおかげで前へ踏み出せた明日夢は京介を更正させることで恩を返すべきだ。そのためには明日夢の方から絡んでいって欲しい所。京介においしい所を持っていかれすぎてるので、そろそろ主人公の意地を見せて欲しい。

●京介
 修行のメニューをソツなくこなす明日夢に対して明らかに遅れを取る京介。「今度はどこがつった?」とヒビキさんにナイス突っ込みを入れられた。「石段を一歩一歩登る。それが鬼の修行ってもんだ。」 これを京介が理解するには荒療治が必要かも。
 しかし次回予告では早くも脱落宣言?うーむ、おいしい。ここまで落ちたら次は大きく上がるしかないではないか。実においしい役だ。もう主役に近い。
 でもこれは明日夢へのナイスパスの為の大きなネタフリであって欲しい。そうなるまでは、あの性格のままかも。
 

●ヒビキさん
 「いずれはどちらか一人に絞りたいと思ってるんです」→これも一人に絞らないというネタフリ?

●もっちー
 「あたしも始めた事あるんだ」→これも何かのネタフリ?

●イブキ
 ヒビキはイブキの事を「尊敬している」と言った。短いシーンだが重要なシーンだったかも。ああこれはネタフリではなくオチの方だったね。

●ザンキ
 トドロキ重傷はザンキの無理な変身へのネタフリか?そしてその無理な変身はトドロキ復活のネタフリか?それともザンキはトドロキのための捨石なのか?基本的にヒドイ結末にはならないと想像しているのだが、ちょっと心配だ。

●スーパー童子・姫
 成長の少し早い姫が自分の存在について考え始めた。これもネタフリ。鬼と洋館側が手を組んでオロチに立ち向かうと言うことか?

---------------------------------------------------------------------
 残すところあと6回くらいか。今回たくさん伏線が張られたが、物語の展開としては全てが何かの伏線であって欲しい。

 そしてそれが解決するとき、またそれが次へのネタフリになっており、最終回で全て解決というのが自分の理想の物語である。

 響鬼の物語に関しては路線変更後にネタを振りなおしてる部分もあるため難しいが、全てを解決することができるだろうか?残りが少ないためちょっと難しいかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ウルトラマンマックス「甦れ青春」

昭和ウルトラのパロディ&オマージュの多いマックスだが今回も「昭和ウルトラ世代」が活躍。

二瓶正也 (イデ隊員)がゲスト出演。思わず毒蝮も出るのかと思ったが出なかった。
そして長官(黒部進)が戦闘機で出撃。これも昔の世代にはうれしいところだろう。

フォーマットは子供向け(先週は違ったけど)だとは思うが、大人意識の方が強いかもしれん。いや親子向けと言うべきか。
親が子供に昔のウルトラを語りやすくしてるのかもね。

さて、来週はついにメトロン星人パロディ。4畳半でちゃぶ台会議。必見だ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

作品成功指数


http://sinden.blog6.fc2.com/blog-entry-156.html
自分が旧響鬼に関して思っていた事はほぼ全てここに書かれている。そこそこ同意見ではある。

旧響鬼を支持した人に熱狂的ファンが多いとして、熱狂的ファンは関連商品を多く買うとする。関連商品の売り上げが相当あるのであれば商業的にも成功なのかもしれない。ただDVDに関してはタイミング的に数ヶ月後になるため予測を立てるしかない。その予測は視聴率やメール、掲示板等の反響だろう。

逆に一般層または新響鬼を支持する人はどれだけ関連商品を買うか?作品を見直して買う人もいるだろうが、恐らく割合的に少ないかもしれない。一般層というのはそういうもの。

( (熱狂的ファン) / (ファンの全体数) ) x (ファン全体数) = 作品成功指数

こんな単純な式ではないかもしれないが、当たらずとも遠からずだろう。

ファンの数分母を多くするためには、一般層にアピールするものを多く入れねばならない。熱狂的ファンを生み出すには平均的路線から乖離した要素を入れねばならない。乖離しすぎると全体数が少なくなるし、批判的意見が増えるとそれに流される人も増えるだろう。ある程度注目されてる作品てのは難しいものだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

響鬼41話

今週は珠玉のエピソードとなった感じがある。一つの問題に決着がついたと同時に新しいものが始まる。本当に節目となった回であった。明日夢を名前で呼ぶ事に決めたエピソードとしてはかなり良かったと思う。


●明日夢と京介とヒビキさん
 二人の弟子入り志願の動機が信用できないヒビキさんはとりあえず普通の高校生に戻りなさいと言うことを促す。しかし京介はその手にはのらず走り去る。明日夢も(なんとなくヒビキさんの言うこともわかるんだけど・・・)今はヒビキさんちょっとずるいかも、ってな感じで走り去る。

 しかし二人が勇敢にもかすみさんを助けたのを見て、今度こそ本当に二人と向き合う決心をつけた模様。あきらとイブキの推薦も受け、正式に弟子にすることに。そして二人の事を「明日夢、京介」としっかり名前で呼んだ。次回以降は二人に厳しく接するヒビキさんが見られるかも。

 ところで子供を助けた京介は、自分が勇敢であることを即口アピール。よっぽどコンプレックスあるんだろうなあ。転向前の学校でも周囲にやたら言われてたのかもね。

 明日夢と京介は今のところ二人で一人という感じ。今までの明日夢ならヒビキさんに簡単に言いくるめられていたであろうし。京介も明日夢に負けたくないと思うがゆえにがんばってるし、明日夢は京介のイヤミに耐える精神力も持っている。考えてみるとこの二人はなかなかいいコンビだ。

●あきらとイブキ
 あきらはついに鬼にならない道を選んだ。驚いたがこれもまた一つの選択。今まで受けた修行の成果を最後に師匠に見せたのかと思うと泣けてきますなあ。でも最初で最後の変身だったので鬼の全身をしっかり撮って欲しかった。(いろんな都合があるんだろうけど・・・)
 今後はあきらは普通の高校生に戻るのかな。明日夢弟子入りによって、学園シーンが少なくなりそうだし、出番はかなり減るかもね。そうなると、モッチーも減るかも。


●おやっさんと洋館の男女
 肝心な時にはいつもいないおやっさんだが、今回も重要な調べごと。式神におびき出されて洋館の男女の所へ。外に出る際にはお店の連中に気づかれずに出れるのだろうか?裏口とかがあるのかもしれないけど。。。一人で行くのは無謀だぞ。
 さて、オロチに関しては鬼たちと洋館男女が組まねばならないのか。式神を操ってたということは、やはり昔の鬼と関係があるのか?今後はこの辺の謎が中心となってく展開だろう。

------------------------------------------------------------------------
 今回観て思ったことは、各キャラクターが各々の現在の気持ちによってシナリオが展開しているという感じがしたこと。こういう時こそ作品に勢いが出てくるものである。まさに理想の展開と言っていい。この展開を「ベタ」だと思う人も多いかもしれないけど、「仮面ライダー響鬼」とはこういう話であったと思うし、個人的にはかなり満足している。次回からはついに最終章突入って感じかな。こうなると最終回にむけて期待は高まるばかりである。


 

| | コメント (0) | トラックバック (1)

響鬼40話

今回も見所が多くて面白かった。今回のような流れが「本来の仮面ライダー響鬼の流れ」であったと感じた。しかし前回の「明日夢を名前で呼ぶ」が前フリだったとは驚いた。

●明日夢
 桐矢に刺激を受け、自分も鬼になる事を決めた様子。
 ヒビキさんに名前で呼ばれた事を喜んでいた明日夢だが次に会った時にまた「少年」に格下げされてました。たしかにあの程度で一人前となるなら、今まで「少年」と呼んでいた意味がありません。これでいいのです。認められたのはあの一瞬だけ。あとは明日夢があの勢いを継続できるか。そして本当にヒビキさんの信頼を得られれば弟子にしてもらえる日が来るはず。
 ・・・でも桐矢のお見舞いに行くとは、なかなか器の大きいところあります。まあ気になってしまうんでしょうか?

●ヒビキさん
 「弟子を何故取らないか」以前からのこの問題についにメスが入りました。弟子を取るということは、弟子に対して責任を持つこと。これは確かに怖いです。弟子を取ったら厳しく指導する必要があります。今までのヒビキさんの性格から言って、他人に何かを強要するのはつらそうです。
 しかし序盤からの話を見返すと、明日夢が一歩踏み出せなかったのはヒビキさんにも原因があると言えなくもない。今二人が本気で弟子になりたいという気持ちをぶつけてきた事に対して納得する対応をしてあげる必要があるはず。ついに年貢の納め時が来たというべきでしょうか。


●桐矢
 どうしても鬼になりたい様子。「ヒビキさんを超えること→父を超えること」この信念がある以上、決意は固そうだ。ヒビキさんに土下座、あきらに弟子入りを志願など、なりふり構わない行動です。ポイントはこの場面を明日夢が見ていたこと。これは明日夢にさらに刺激を与えます。将来明日夢は桐矢との出会いを感謝する日がくるでしょう。・・・イブキさんへの印象はさらに今回も下げましたね。。

●あきら
 悩んでいたあきらだが明日夢の話を聞き、桐矢の弟子入り志願をうけ、ついに鬼になる決意を固めた様子。しかし二人の弟子入りをOKしたことには驚いた。イブキの気持ちがわかってきたという事でしょうか?最後の変身シーンは途中で切れてしまったが・・・成功したのか?気になります。

●洋館の男女
 「オロチ」というキーワードが出てきました。二人の力が及ばないものらしく、また解決しなければならない項目が増えました。残り話数的に気になるところ。まあラスボスって感じでしょうか。この話にはラスボスは無い方がいいかと思ってたんですが、どうなることやら。

●おやっさん
 なにやら慌てふためいた感じのあるおやっさん。なんでしょうか?


--------------------------------------------------------------

さて、明日夢、桐矢、あきらが大きな動きを起こしました。自分たちで行動を起こしてきた若者に対して大人はどう対応していけばいいのか?そして「オロチ」はどうなるのか?かなり盛り上がってきた。来週も楽しみ。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

ウルトラマンネクサス ヒーロービクトリアル vol.2 千樹憐編

読んだ後、最後に「Vol.3 弧門一輝・西条凪編 2006年春発売」とあった。

 なんと、まだ続くのかこれ。なぜ春まで引っ張る必要があるのだ。春になったらすでに忘れられてると言うか、自分のテンションが落ちてるのではないかと心配だ。
 
 とりあえず中身は「千樹憐」のストーリーである26話~36話についてであった。確かに最初の構想では3部構成だったかもしれない。しかしながら話数の短縮により、3部目は1話にまとめられてしまっている。

 この1話の為に1冊の本を出すと言うことは、映像に出来なかった部分についてかなり語られる事になるのだろう。しかし「ファンタスティックコレクション」以上の内容であって欲しいなあ。

 とりあえずキーマンである長谷川圭一のインタビューが今回も無かったため、 vol.3 に掲載されるのだろう。でも春発売は引っ張りすぎだよなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「ファンタスティックコレクション ウルトラマンネクサス」

この時期にネクサス本が2冊も出る。放送終了から半年経ったこの時期になぜ2冊も出るのだろう。何かの前触れなのか?

 先ず今日は「ファンタスティックコレクション ウルトラマンネクサス」を買った。レジの奥には明日発売の「ウルトラマンネクサス ヒーロービクトリアル2 千樹憐編」が積んであった。念のため、売ってもらえないか聞いたが無理だった。

「ファンタスティックコレクション」この本には多くのネクサスのスタッフのインタビューが載っており、作品に対する熱い思い入れがかなり詰まっていた。

・新しいものを企画するにあたっての難しさ。
・初期企画が9.11NY同時多発テロの影響で見直しを余儀なくされたこと。
・なぜ「ウルトラマン」でやらねばならないのか?と「ウルトラマン」というブランドに対する影響。
・放送時間帯と客層の問題。
・制作費を削るためのアイデア。
・断固として路線変更しないというこだわり。
・全監督が入っての脚本打ち合わせ。

スタッフの思いと裏腹に、視聴率は初回に5%を超えて以降、一度も5%を超えなかったという。「暗い」「判りづらい」「こんなのウルトラマンじゃない」などの批判も強かったらしい。

しかし放送が3クールに短縮されても脚本を再構成せず、最後の6話を1話にまとめて最終回とし、初志貫徹したらしい。

そしてこの本の注目は、短縮されたため未解決になってしまったストーリー上の謎の部分がかなり深く解説されていたこと。これを読むと、やはり映像で見たかったという気持ちが強くなる。 

長谷川圭一氏もこの本で
「完成作品との整合性とか、キャストが年をとっちゃうとかいろんな問題はあるけど、なんらかの形で映像化されていない部分を映像化してお客さんに見てもらいたいという気持ちはものすごくありますね。」

と語っているように、是非映像化してもらいたい。う~む。映画はやっぱり中止のままなんだろうか?エヴァみたいに映画でTVと違う完結編をやる事はできんのだろうか?個人的には別にキャストが年とろうが、印象替わろうが別にいいんだけどな。。。。


それから、取材されたスタッフの誰一人として「ネクサス」を悪く言う人が居なかったと言う。普通これだけヒットしなかったのだから悪く言う人も居そうなものだが・・・

さらに渋谷プロデューサーは「マックス」を作る傍ら、新たなウルトラマンの企画を立ち上げてるという。そのスタッフはネクサスのチームが再結成した作品になるそうだ。しかし「ネクサス」でないのならあまり意味はないかも。。。。

しかしこの流れ、「ネクサス」が再評価されてきたと考えていいのか?そうであってもらいたいものだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

響鬼39話

「始まる君」という事でいろんな人間が始まった感じがある。全体的には良かったが、気になる点も色々あったような気もする。

■明日夢
 みどりさんに背中を押されて、少し勇気を出してみた。実際の戦いの場でヒビキさんを援護したことにより、ついにヒビキさんに名前で呼ばれる事となる。ん~これは若干早い気もしたね。来週からまた「少年」に格下げされないようにもっと踏み出す必要があるかも。

■ドドロキ
 序盤ギャグ調だったので「勘違いか?」と思ったが、ついに独り立ちを決意。「ザンキさん、今まで本当にありがとうございました。」このセリフは良かった。これでトドロキの成長は完了という事でしょうか。後はザンキさんからの言葉を受け取るだけかも。ザンキさんがまた無理をするような事があった場合、逆にそれを抑制するような働きを見せれば、成長を認める言葉が贈られることであろう。

■京介
 ついにヒビキに弟子入りを志願。しかし鬼になる理由を問われた答えが自分の為であったため、「そんなんで務まるのか?鬼が。」と一蹴される。他人の為に戦うという決意が無い限り鬼は務まらないという事か。これに気づけば弟子にしてもらえるのだろうか?そしてヒビキさんは京介の事は名前で呼ぶのだろうか?
 なんにせよ、ヒビキさんに説教じみた言葉をかけてもらえる京介は幸せかも。明日夢もこれくらいヒビキさんに突っかかっていければ良かったのに。
 自分を変えようとして自ら鬼になる決意をし、行動を起こしてる事は明日夢に比べればかなり偉いと思う。少年時代には特にこういう気持ちが必要だ。


■あきら
 イブキの前に現れたあきら。イブキ自身も同じように悩んでいるという言葉を聞いて何かを悟ったか。答えはまもなく出そうだ。


■おやっさん
 久々の登場。みどりと明日夢の行方がわからないというのに、相変わらずのん気な口調。それでいいのか?トドロキに対する「そうじゃないよ」のツッコミは笑った。

■みどりさん
 京介がヒビキさんの弟子になるのが不満そう。明日夢を鬼にしたそう。だがなぜそんなに明日夢を鬼にしたいのか?なる気が無い人間はほっとけばいいのに。ヒビキさんの昔話をしてまで明日夢を後押し。いったい明日夢に何を見たのか?元々今回の合宿は明日夢のブラバン修行が目的だったはずなのに・・・・・


------------------------------------------------------------------------
まあ気になる点と言っても、
・前半のトドロキ関係のギャグ
・周囲の明日夢に対する評価の高すぎるところ

これくらいか。あとは特筆するほどでも無いかな。
良い部分の方が目立っていたし、やっぱり全体的に見れば今回は秀作としてよいかも。作品の中でもかなりの重要度を締めてる回でもあったと思う。

次週は ①あきら ②京介 ③明日夢 ④トドロキ ⑤ザンキ の順番で気になるところだ。


| | コメント (0) | トラックバック (2)

自分の世界を表現するには自分で表現するしかない

旧響鬼脚本担当の「きだつよし」が自身のブログで旧響鬼に不満&新体制の擁護と取れる書き込みが行われていた。

 「自分らしさが出せなかった」とあるが、何故なのだろうか?クウガを担当していた実績があるのに今回は何故できなかったのだろう?高寺Pのチェックがそれほどに厳しかったのだろうか?それとも大石とソリが合わなかったのだろうか?

 最近俳優のインタビューなどでも「以前よりやりがいがある」みたいな発言が見られることもある。もちろん現体制に不満を言うことは絶対許されないだろうけど、なんとなく以前の体制も色々スタッフから不満が出ていたのだろうなというのが想像できるようになってきた。

 よく言われているのがプロデューサの権限を巨大に発動させすぎたという事だ。もちろん大きな才能を持つクリエイターはしばしばこういうことを行い、スタッフを強引に引っ張りつつ作品を世に出してきた。クウガもそうだったのかもしれない。その場合作品の良し悪しに関係なく、現場スタッフの裁量が制限されることになる。制限されてしまったスタッフからは不満がもれることもあるだろう。だが作品の方向性を統一されて結果的に良作となる場合もある。

 宮崎駿”監督”の「ジブリ作品」、庵野秀明”監督”の「エヴァンゲリオン」、今川泰宏”監督”の「ジャイアントロボ」、長谷川圭一”シリーズ構成”の「ウルトラマンネクサス」(これはヒットとは呼べないが)。これらも同じように一人のクリエイターの強烈な個性が浮き彫りになっている作品だが、「響鬼」との違いはこれら中心にいるクリエイターが「脚本も兼任」している事だ。

 高寺Pも自身が脚本する余裕があればもっと質が高くできたのかもしれない。代弁者と言われる「大石」でも高寺Pの思い描く世界を十分に表現できなかったのではないか?
 1年かけて用意した素材を実際に展開させるにあたって、脚本の出来は重要だ。ただ、自分で書けない以上、自分の意思を反映させるためには自分の息のかかった人間に書かせるしかない。その条件を満たす人間は自分の人脈からは限られていたという事だったかもしれない。

実は一番「旧響鬼」に不満があったのは高寺Pだったかもしれないな・・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「スタッフ」フィルター

本来自分はドラマを見る際に「脚本家」というものを意識しない事にしている。これは昔、酒井法子が主演した「星の金貨」の続編「続・星の金貨」が放送される直前に、何かのTV番組で「今回の続編は脚本家が”家なきこ2”の人ですからスゴイですよ。」みたいな紹介がされたのだ。

 「星の金貨」が大好きだった自分は「家なき子2」も見ていたが、そっちの方はあまり面白くなかったと感じていたため、この紹介により変な気分になってしまった。いわゆる「悪フィルター」がかかってしまった。たしかに予想通りドロドロした展開になったが、それ以上に「やっぱり”家なきこ2”の脚本家だからなあ」という気持ちが支配していて冷静に見れなかった事も事実だった。

 作品を見る際には出来るだけ「楽しみたい」、「満足したい」と思うもの。それゆえ、「続・星の金貨」以後は「悪フィルター」になってしまう要素は出来るだけ排除しておきたいとの思いから、脚本家の名前は見ない(覚えない)事にした。それにより脚本家や監督の名前が表示されても、ただの記号のごとくスルーすることが出来た。ただ、よほど満足した作品のみ名前を見る事もあった。それは以後の作品に対して「良フィルター」として機能するかもしれないからだ。

 しかしながら「仮面ライダー響鬼」に対しては例外が起きてしまった。前半のあまりの脚本のヒドさに激怒してしまい、「こんな脚本を書くのはいったい誰なのだ」と、オープニングの脚本の人間を意識してしまうようになったのだ。 あれは10話を超えたあたりだっただろうか。確認した名前は「大石」と「きだ」という二人である。

 「大石」はクウガの時に”文芸”という形で参加。「きだ」も同じくクウガでこちらは脚本として参加、その他は舞台の脚本などを手がけてるようだ。「クウガ」というキーワードが導き出された。クウガの脚本が悪いというイメージは無かったが、表現の手法や主人公の性格について不満があって観なかった。そこで自分にとって、あまり良くなかったクウガのイメージを少し意識するようになった。
 「響鬼」では二人で1話を分割して脚本しているのだろうか。この辺にもうまくいっていない要因があるのか?みたいな事を考えていた。 以降「響鬼」でもしばらくの間は脚本家の名前を意識しなかった。

 そしてプロデューサ交代が起きた。その際にネット上でひどく騒がれた為、新旧プロデューサの名前と共に「井上敏樹」の名前を意識せざるを得なくなった。その後「井上」の名前が「悪フィルター」として機能している人が実に多い事もわかった。そして「高寺」プロデューサも「クウガ」を手がけていた事もようやく認識した。そしてこの名前も多くの人の「フィルター」になってた事がわかった。


 ココで何が言いたいかと言うと、作品を冷静に評価するために「スタッフ」の名前を表示しないようにしてもらいたいという事。
 もちろんスタッフの立場から見ると、番組のエンドロールに自分たちの名前や会社の名前等が表示される事による「モチベーション向上」や「名前の宣伝」になるため是非表示してもらいたいはずである。
 しかし、この手の情報は番組最終回時、または1クール後などで一気に表示したり、3ヵ月後にホームページで公開したりしても十分間に合うもののはずだし、通常この手の情報を視聴者が必要とする状況は少ないはずである。知りたいマニアか、テレビ局関係者のみのはずだ。

 今回のように名前が一人歩きしてるような場合、視聴者に対して良くも悪くも「フィルター」になる。このような場合特に表示を制限した方が良いと思うのだ。TV局は以後この点について考えてもらいたいものだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

響鬼38話

今回も見所満載で極めてよかった。役者陣が各々の実力を発揮していた感じ。

■ザンキさんとイブキ
 イブキはあきらちゃんの事でザンキさんに相談。ザンキさんは「元々僕には師匠をする資格なんて無かったんです。」というイブキの無責任な発言を聞いて、鉄拳を喰らわせる。資格があろうが無かろうがすでに弟子を持ってしまった。師匠が弱気になってはいけないということだろう。しかしイブキはこれが初めての挫折という事だろうか。

■ザンキさんとトドロキ
 イブキが殴られてるのを見て、「自分も殴ってください」ときた。今までザンキに本気で殴られたことは無いのかもしれない。それがうらやましかったのか?しかし「いつまで俺に甘えるつもりだ。」「殴る価値もない。」と突き放され落ち込む。「師匠離れ」して完全独り立ちすることこそザンキの願い。これに気づくのはいつか?


 今回もザンキさんは極めてかっこよかった。なんでしょうかこの存在感。完全に主役を食ってます。「仮面ライダー斬鬼」という番組が作れそうだと思うほどである。松田さんはザンキが本当にハマリ役であるが、この番組が終わっても今後すごいことになりそう・・・?


■ヒビキさん
 ついにアームドセイバーが破られました。通常のモードにもどって太鼓で攻撃するも音撃は通じず。だったら例の音撃棒の火柱で切るのはどう?・・・・あーっとそれは言わない約束だったか。


■桐矢
 明日夢が「たちばな」へ向かう所を必死に先回り。このシーン笑えた。猛士である「みどりさん」にもヒビキさんの弟子になると宣言したことにより、今までより出番が増えるはず。一人だけ童子から逃げ延びた彼は次回どう出るか?一気に弟子入りか?そういえば今日はイブキさんにも怒られてました。いいぞ、その調子だ。


■明日夢
 桐矢は自分の進む道を宣言した。それを受けて自分はブラバンに熱を入れようとしていたが、部長に「必要ない」と言われた。今までたいした挫折を味わったことの無かった少年(強いて言えば万引きの事件くらいか)。ココに来て自分の中途半端さに気づいてきたようだ。自分の進む道をどこに求めるか?今回童子にさらわれたままになってしまったが、救出を機会に鬼の弟子になるという発言をするのか?そうすればようやく「少年第1歩だな」。


■あきら
 心のよりどころを見失ったあきら。立ち直るきっかけをイブキからもらうことができるかどうか。憎しみ以外の力を見つけることができるかどうか。これをきっかけに一気に「鬼」として目覚める事になるかもしれんな。。

----------------------------------------------------------------------------

この全体が下がった状態は大きく上げるための前段階。予告を見る限りでは次回から徐々に上がっていきそうだ。しかも上昇の度合いはかなり高そうである。色々問題があったが大化けの舞台は整った感じ。マジレンを抜く日も近いはずだ。それに次回タイトルは「始まる君」。これはターニングポイントの可能性大です。
 もう一瞬たりとも目が離せないというのに、来週は休みですか・・・・今の「響鬼」を休んでまでやる必要がある番組なのか?なんかのイベントだったら中止になる可能性は無いんですか?もー待ち遠しい。


| | コメント (0) | トラックバック (2)

響鬼37話

今週も非常に面白かったのではないか。ムダなシーンは一切なく、いろんなものが詰まっており、一気に展開していきそうだ。観ていて自分の感情が上下させられてるのが分かる。とても面白い。

シュキのアフレコは細川茂樹を大きく下回るものであったが、実は年寄りであったということで、そういう感じがでていたといえば言えなくも無い。うむ、だいぶ特撮を観る才能が出てきた。よし、今週も才能全快でいこう。

■朱鬼
 この人はかなり年寄りであるということ、そして現代の鬼が忘れてしまった呪術を持っていたということ。これは前回だけでなく、初期からの疑問を大きく解決させる内容であった。古来の鬼は「式神」をあやつっていた。それが今はディスクアニマルだとか科学によって補われている。古来の鬼は呪術的なもので変身、攻撃にも利用していたということだ。いろんな謎解きに使えるキャラであったので、そう思うと死亡したのが少し残念でもある。
 以前ノツゴを倒すためにザンキの急所をはずしたのか?に関しては、多分はずすつもりはなかったが、人間としての情がどうしても手元を狂わせたのだろう。やはりこの人も鬼になりきれてはいなかったということで、すこし救われる。これをあきらにも聞かせてやりたい。
 「死に顔を見られたくない」というように、死ぬと若さが切れてしまうのか・・・ちょっとかわいそ。

■洋館の男女
 古来の鬼が呪術を使っており、今は科学によって補われているとするならば、古来の魔化魍も呪術のたぐいでつくられ、今は化学がそれを補っているかもしれない。この辺にも関連性があるのかもしれない。

■スーパー童子と姫
 ついに童子が成長した。大きく動き出しそうである。

■あきら
 気持ち的に揺れているところで、自分の考えと同じものをもった朱鬼との出会いにより、弟子入りを志願する。朱鬼にはそれを断る理由は無い。女性が鬼になることは珍しいこと。その理由は朱鬼と同じであった。同じ境遇の人なら自分の気持ちが分かってもらえるかもしれない・・・・しかし朱鬼は死亡した。これからのよりどころになりそうだった存在が消えた事により、あきらの希望も消えてしまったか?ここからは大人たちのフォローが重要である。
 
■桐矢京介
 「俺は鬼になるつもりだ。俺はいずれ、ヒビキさんの弟子になる。」キターーーー。この発言まってました。初登場時にイヤなキャラで出現し、明日夢と視聴者に圧力をかけて気持ちを下げさせてきた存在。毎週追い討ちをかけるように下げ続けてきた。わかってはいながらも期間が長かったので、先週の時点で「もうだめか」と思いかけていた自分がなさけない。今週こいつがこの発言しなかったら怒ってたかもしれない。いや、しかしこれも制作側の思う壺か。制作側は視聴者の気持ちを明日夢と同じにすること。そしてこのイヤなキャラが鬼を目指す・・・。明日夢と同様視聴者は焦るに違いない。「運動オンチだから無理?」いや、もしかすると団体競技が苦手なだけかもしれない。京介が弟子入り志願したら、ヒビキに断る理由があるだろうか?さて、明日夢はどう出る?


■息吹鬼とヒビキさん
 朱鬼を討伐しなければならない宿命を負い、そしてあきらが道を誤らねばならないようにしなければならない。迷った挙句ヒビキに相談。しかしヒビキさんはこれを突き放した。重要なのは自身とあきらのために自分で考えて答えを出すこと。なので「ヒビキさんならどうしますか?」の答えをあえて明確に言わなかった。大人が大人に対して教えるときの理想の形かもしれない。(実は答え言ったらどうしようかとハラハラしながら観ていたが)


■斬鬼さん
 シュキのところへ行くあきらを、無理に止めようとはしなかった。自分で答えを出せというのはヒビキがイブキに対して行ったことと同じ対応である。本人に何か思いがある場合は、一度本人に答えを出させてみようという考え方。あきらを大人として扱ったということかな。
 それから今回無理して変身しましたな。今後が心配であります。

-------------------------------------------------------------
さて、今回も最大限に才能を発揮しないといけないシーンがあったかな・・・・・?

■今回もいなかった「おやっさん」に加え「たちばな」のメンバーもいなかった。
 「たちばな」のメンバーなしで鬼たちだけで会議。下条アトムと神戸みゆきは・・・舞台ですか・・?・・まだ少し時間がかかるかな?いやいや、おやっさんは吉野で会議と言ってるし、他のメンバーもお店が忙しいんですよ・・・いや、あきらが店を出る際に、店には誰もいなかったぞ。う~ん、あまりにもヒマすぎて買い物ですよ。


■息吹鬼は鬼払いできてませんけど・・・
 朱鬼はザンキの師匠というより、イブキの師匠の方がわかりやすかったかもしれないな。おかげでまた息吹鬼はやられ役ですな。。。。あーいや、ハープが良かったんですよ。キカイダーそろえたかったんです。ハープは弦なのでザンキの師匠でいいんです。。。。。いやいや、これも違う。宗家の鬼の師匠になるのに問題な鬼はまずいです。これでいいんですよ。

■結局ザンキさんの師匠は・・・誰?
 鬼として斬鬼と朱鬼はタッグで戦ってるシーンが回想された。弦を教えたのが先代の斬鬼で・・・その後別の先生に師事したって事?あーもう難しい、あくまでも「ヒビキ」に弦を教えたのが先代の斬鬼だったのであり、ザンキの師匠は最初朱鬼であったということでいいか。

■音撃って人を攻撃できるの・・・?
 ザンキさんが古傷を負ったり、朱鬼が死んだり・・・・・これは今までと違う表現ですね。・・・・えーっと恐らく朱鬼の攻撃のみが何か特殊なものであるのでしょう。そうに違いない。なにせいろいろ今の鬼と違う人ですから。

■引退表明したザンキさんが鬼になる準備万全だったこと。
 新武器までひっさげて、やる気マンマンです。いや、これは恐らく朱鬼の出現により、イザという時のために封印してた道具一式もってきたんでしょ。新武器は開発された瞬間くらいに引退表明したということで・・・・


 むむ、今週は少ないな・・・・・いや、良いことだ・・・・

今週の盛り上がりはなかなかだ。やはり来週からも目が離せない。

| | コメント (0) | トラックバック (4)

マジレンジャー 34話「勇気の絆」

今週もすごい盛り上がりだったのでマジレンジャーについて書く。

今週は最終章前の節目としてある意味クライマックスを迎えた。
今まで敵側にいながら主人公たちを攻撃しながらも、なぜか情けをかけたり、あえて主人公たちを鍛えるような行動をとり続けてきた敵キャラ「ウルザード」の正体は勇者「ブレイジェル」→パパであった。しかしそのパパは死亡・・・・(明確に死亡と断言できないので復活の可能性はある)
同時に敵幹部であった「メーミィ」も死亡。
明るい世界観であったマジレンジャーであるが、ここにきて敵側キャラであったとはいえかなり重要なキャラを失ったといえる。

しかし大いなる前フリが昇華されたとき、それがまた大いなる結末への序章となる。まさに長期連載のお手本のような展開であるがマジレンはこの姿勢を崩していないため、今後さらに盛り上がると見てよい。
それを暗示するようにブレイジェルは「ママは生きてますよ・・・」と言い残し、メーミィは「インフェルシアの神々の復活」を言い残した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
通常戦隊もののリーダー格である「赤」が今回兄弟の末っ子であったことも、ココに来て重要な意味をもってました。これも大きな前フリであったか。
父親というものは、子供がどう思おうとも、自らを犠牲にして子供を守ろうとする。それを受けた子供たちはまた父親を目指す・・・
はっきり言って成長物語としては響鬼よりも断然上です。

いやしかし本当に化けましたな、マジレンジャー・・・・

| | コメント (0) | トラックバック (1)

マジレンジャー


マジレンジャーすごい盛り上がりだ。当初は番組として「響鬼」が化けるかと期待していて、「マジレン」は特に期待してなかったんだけど、節目節目の盛り上がりがすごいので毎週楽しみに観ていた。

そしてここに本日ついにひたすら伏線だった「ウルザード」がついに「ブレイジェル」の姿に。いやーすごいね。

マジレンは毎週の30分の中に起承転結のようなものがしっかり入っており、さらにその結果が物語全体の起承転結につながっている。非常に良く出来た脚本だ。しかも毎週飽きない展開である。(もちろんいろんなツッコミどころは無視するべし)

マジレンにはイケメン俳優は一人「ヒカル先生」しか出ていない事もあり、どちらかというと子供向けかと侮っていた。ここから最終回に向けてさらに怒涛の盛り上がりがあるのではないかと期待する。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

響鬼36話

今週は朱鬼の演技(セリフ、アフレコ)以外は非常に良かったのではないか。全員のキャラの良いところをうまく出していたしムダなシーンは一切無かったね。

テンポも良く、中身も非常に詰まっている。こういう話は意外と30分が長く感じる。印象に残るシーンが多いと思い出すシーンも多くなるからだ。何よりようやく「鬼とは」というテーマ的なものについて語られそうで、来週も目が離せなくなった。前回と前々回の不安が無くなってよかった。

ただ、いつも思うのは最後のシーンを「プッツリ切る」のではなく次回への「引き」を作って欲しい。こういうのは週間連載のマンガと同じだと思うんだけどなあ。

●桐矢とその仲間
 あきらがついに桐矢につっこみを入れた。これも中々良かった。他のキャラももっと桐矢にからんでもらいたい。明日夢も言い返すとかなんとかしないもんかね。ストーリーのトリガーになるのは良いのだが、このままの存在で終わるのはもったいないなあ。

●斬鬼さん
 シブすぎる。キャラが出ていて非常に良い。病院のシーンから響鬼さんと合流しての会話のシーンにかけてもGOODだ。今後体に無理をかけそうで心配だが来週楽しみだ。

●あきら
 今回も悩んだり川に落ちたりして足手まといに。ここからどう立ち直るのかが見もの。あきら成長の話の決着は近いか。

●轟鬼
 あきらを元気付けようとがんばって言葉をかける。でもやっぱりあんまり考えて無かったようだ。心意気を買おう。

●響鬼
 今回はわりと脇役。

●朱鬼
 いよいよ鬼同士の戦いが始まるか。ドラマチックになってきたね。アンチ井上な人の反発がちょっと怖いけど。。


------------------------------------------------------------------------

■特撮を観る才能
 特撮を観る才能の一つに「余計なところをツッコマない」というのがあると思う。所詮空想の世界。現実的にツッコンでいてはキリが無いし、そういうことを考えるとだんだん面白くなくなってくる。しかし内容を詰め込むとついツッコミたくなるシーンが多くなるのも確か。こういうシーンにいくつ目をつぶる事ができるかが、特撮を観る才能なんだろうなあ。マジレンジャーとかだったらあっさり無視できるんだけど、リアル路線だし今までの流れもあるしなあ。いやいや盛り上げるためには必要悪ですよ。(ある意味プロレスを観る才能に近いな)


・「またもや」居なかった立花のおやっさん。
 仕方ない。一応不自然だがフォローは入ってる。別におやっさん必要ないし。。。いやいやツッコンではいけない・・・・。

・「お前より若いかもしれんぞ」
 実際ヒビキさんよりザンキさんの方が若そうだが・・・いやいやそういう設定なのでツッコンではいけない。

・鬼の鎧の武器だったのは刀
 たしか魔化魍は音撃でしか倒せない・・・・結局鬼になれないものは音撃を使えない。だから刀で切る・・・・?いやいやその設定はもう忘れましょう。

・一瞬で現場に到着した響鬼
 今回は山奥っぽい設定だったので、都内で駆けつけたのとワケが違うなあ。今までは道中のシーンはカットしただけだと思ってたが、かすみさんの電話のシーンの前後で現場の体制が同じだったのがまずかったかも。・・・・まあ以外と近所に居た事にしましょう。

・人間が一人食われても冷静な3人
 この人達にとってはいつもの事・・・次週の予告で斬鬼さんが「鬼の仕事は命を守る事です」って言ってるけど・・・いやいや一人二人の犠牲はしょうがないですよ。気にするな。

・ディスクアニマル一匹にあっけなく破壊された「鬼の鎧」
 かつて、鬼の代用として使われた鎧は以外と脆かった。しかしあの時間帯で朱鬼が正体を表すのはあれしか無いかもしれない。轟鬼が半分変身解けちゃってたからなあ。いやいや目をつぶりましょう。

・意外と若い朱鬼
 いやいや斬鬼と轟鬼も実際はさほど離れてないように見えるし・・・40くらいでもそこそこ若い女性はいますよ。途中でやめさせられちゃったから若くして斬鬼に譲ったんだよ。それに鍛えたはずだから若々しいんじゃないかな。気にしない気にしない。

・轟鬼の弦を使って雷で変身したのに炎属性だった朱鬼
 いやいや、斬鬼さんの師匠ですから雷属性もあるんですよ。目をつぶれ。

・朱鬼が手で印を結んだらハープが出現
 むむう。これは難しい。むむう・・・・鬼になった時に体につく装飾のような感じだと思え。あれも変身が解けたら無くなるだろ。気にするな!

・変身忍者嵐
 今までの「仮面ライダー響鬼」も歴代ライダー作品からの引用がいくつかある。それが石ノ森に広がっただけですよ。え?明らかにツッコミ待ちな感がある?じゃあココはツッコンで欲しそうだからツッコンで良し。

・響鬼装甲でも苦戦する魔化魍の強さ
 カマイタチを一刀両断したアームドセイバーでも苦戦。そりゃあ朱鬼でも倒せないだろうな。以前の鬼はどうやって倒してたんだろう。もしかして倒したことが無いのかな。・・・・・いやいや洋館の男女が強化したとかなんとかでしょう。目をつぶれ!


うわー。これだけ目をつぶれば今回は非常に良かったですよ。名作はいつもこうですよ。下手なツッコミは柳田理科雄にまかせましょう。そもそもこの世界感自体が非現実的ですから。整合性を取ってたら説明とか長くなるし、テンポ悪くなりますよ。これでいいんです。と自分に言い聞かせて・・・とりあえず来週も目が離せない。

| | コメント (2) | トラックバック (4)

ウルトラマンマックス「わたしはだあれ?」


今回はギャグ回とわかってたので、楽しむことにした。とりあえず面白かった。

みんながいろんなことを忘れていく中、アンドロイドが極めて冷静・・・・かと思ったが、周囲のあまりのふがいなさに関西弁でキレた。今までのエリーでは考えられないリアクションが面白かった。

ただ、自分は中盤以降、「この忘却攻撃って実は恐ろしいな」と思うようになってきて、だんだん笑いづらくなってきた。そうすると敵が3匹に増えて絶対絶命。今週も「あと5分でどうやって解決するんだ?」とちょっとハラハラしてしまった。制作サイドから言うとこの辺も計算づくなんだろうな。。

先週がすごすぎたので、今週はさほどインパクトは無かったが、まあまあ良かったのではないか。
でもこういうのも「たまに」やるから良いのだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

特撮で細かい設定はやりすぎるとつらいなあ。

本来特撮ヒーローの設定とは世界観にリアリティを持たせたり奥深くしたりするのに必要である。しかし特撮の世界は現実離れしているため、あまり設定しすぎると後で自分の首を絞めることになる。

設定によりがんじがらめで身動きが取れなくなり、その設定を回避するために新たに設定を加える。これを繰り返すことによりどんどん屁理屈じみてくる。どこかで設定をやめて「ココはそういうもの」という風にする必要がある。

設定はしっかりしないとダメだが深すぎてもダメだ。非常に難しい。

「仮面ライダー響鬼」にもそういうイヤ設定が多数ある。こういうのは冷静に調べていけば行くほどおかしくなっていく。自分なりに好意的に解釈を加えて納得しようとすることもあるが、なかなかそうも行かないものもある。

ココにたくさん書こうかと思ったがキリが無いので今回はどうしても納得いかなかった事を一つだけに絞って書くと・・・・・

「鬼は変身を解いたら全裸」

これである。こんな設定は本当にナンセンスだ。轟鬼免許皆伝の時の事を考えると、女性の鬼の時は本当に困るはず。あきらちゃんも心配である。

この設定はこの疑問から発生する。

"ヒーローが私服を着てて変身→変身状態(服着てない)→変身解除→元の服着てる(ナンカ変?)"

もちろん他のヒーローでも生身の肉体が変身した場合、こういう疑問は誰でも持つだろう。
ただしこんな事でファンは怒らない。特に特撮の場合で怒るやつはおかしい。そんなヤツは最初から客では無いはずだ。逆にこういう設定を入れることで取り繕わなければならない場面が増える。

タマにこういう設定のマンガを見る事があるが本当に困る。イチイチ新しい服を用意しないといけないし、服を着るまで見てるほうも落ち着かない。うっかり用意できない状態になったらこれも問題である。最初からこんな設定無いほうがいい。

スタッフが変わった事だし、こういうモヤモヤする設定はこの際全部排除してもらうワケにはいかんだろうか・・・

| | コメント (1) | トラックバック (0)

響鬼35話

先週の続きであったが・・・・どうも旧響鬼にもどりつつあるな。まあ昔のように「ヤマなし、オチなし、意味なし」というワケでもないが・・・・。

物語全体からみると特にさほど意味は無いような気がする。起きた問題をふくらませるでもなく、次につなげるでもない。多分来週にはリセットされてるだろうな。これは旧響鬼の路線を踏襲するという意味なのだろうか?

特に目を引いた事

●ザンキさんの恋愛指導。
 期待したほど崩れた事はしていない。先週からの流れだともっと壊れるかと思ったが。まあザンキのキャラではこんなもん。旧響鬼ファンはこれでも怒るのかなあ。

●戦闘シーン
 最後の戦闘シーンはまあまあ良かったのではないかな。もう少し太鼓を派手にしても良かったけど。ココまで来ると漢字の演出が入りそうだったが、それは無かった。やっぱり漢字の演出はウケが良くないからか?

●轟鬼と息吹鬼と明日夢の恋バナ
 あっさり全員解決。なんじゃこりゃ。なんの展開もなくこれで終わり?これが一番良くない。起きた問題には紆余曲折するとか、波乱の展開で解決しないと視聴者は肩透かしだ。もっと観てる人の感情を上げたり下げたりが必要だ。うーむ、この辺の路線変更を一番期待していたのだが・・・。


●桐矢京介
 明日夢がどうやら鬼の弟子でないと判断し、あきらに照準を切り替えた。うーむ・・・・・・明日夢成長させないんだったらこいつ要らないよ。ていうか、それなら明日夢自体やっぱり要らないよ。明日夢は桐矢によって生かされると思っていたが、桐矢に見捨てられたら明日夢はどうなるのだ。誰にカラんでもらうんだ。明日夢に明日はあるか?

●次週予告
 ついに先代斬鬼である朱鬼が登場。これは「先代斬鬼」と呼ばれてた人でいいんだよな。名前の伝承で呼び方を変えたのか?というツッコミはこの際必要ないだろう。なんにせよ、鬼の世界観を広げる役目を負った問題のキャラが登場する。ちょっと楽しみだ・・・・っていう事は明日夢の成長はまだまだずっと先か?


------------
路線変更騒動が起きてから、事態を冷静に捉えるために1話から全てビデオを見返し続けていた。2回ずつ見返した。おかげでここ数週間は「ヒビキ漬け」だ。
しかしやっぱり旧ファンの人らがさんざん言ってるキャラの性格破壊は自分には感じられなかった。全体的な路線変更は「太鼓祭り」くらいから始まってたともいえるし。

見返して改めて言える事は・・・・全体的に話の展開が遅く、たいした問題も起きず、主人公たちはいつもの事なので慌てる必要もなく、さほどヤマを迎える事もなく・・・事態は解決。このマッタリ路線がずっと続いている。(ただし轟鬼免許皆伝と布施明の話は非常に良く出来ていた。)

敵の目的があるのかどうかがイマイチわからない。猛士連中もわかってないかもしれない。敵はただ遊んでいるだけなのか?クウガの時もこの辺が良く分からず、結局ゲームしてるだけという展開だったため、話に入っていけなかったのだが。。。。

映像的には凝っている。世界観設定も凝っている。鬼をかっこよく見せる演出とかカメラアングルとかは非常に凝っている。見た後で残る感想としては「鬼がかっこいい、映像が凝ってる」という事が一番残る。それ以外はあまり感じられない。

これが「仮面ライダー響鬼だ!」と言われればそれまでだ。ファンがそれを望んでいるならそれでも良いだろう。
料理のうまいマズいと同じく、口に合わないものは無理して食べる必要は無いだろう。店のオヤジが「これがウチの店の味だ!この味を求めて客が来てるんだ。文句言うヤツは来なくていい!」と言ってるのであれば仕方ない。

この素材を使ってる店はココしかない。この素材はうまいはずだ。「料理の仕方が変われば自分の口に合うかもしれない。新しいメニューが登場するかもしれない。」そう思って店に通っていた。

しかしある日、店のオヤジが変わった。やっぱり受け入れる客が少なかったからか?今後は自分の口に合う料理になるのか?なんせこの素材を使ってる店はココしかないからなあ。期待が膨らんだ。

実際、自分の口に合いそうな雰囲気もあった。だがしかし、少しアレンジされてはいるが、基本的には先代の味を残そうという意思が感じられてきた。

こうなると、もう別にこだわらなくてもいいかもしれない。他に自分の口の合うお店(ウルトラマンマックス、マジレンジャー)があるのだがらそこに行けばいい。それらの店はえらく盛り上がっている。今後もっと自分が満足するメニューを展開するだろう。

しかしとりあえず・・・朱鬼が気になる。テンションは落ちてしまったが、DVDレコの毎週予約は入れておく事とする。まだとりあえず我慢する。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

ウルトラマンマックス「第三番惑星の奇跡」

今日の話も良かった。目を放す場面が無かったね。
「コブラ」の「最終兵器」のような敵でなかなかハラハラする展開だった。

この手のネタ的にはいろんな所でやられてるので先読みできる人にはつまらなかったかもしれないが、
自分は先読み出来なかったため非常に楽しめた。

「この最強の敵をあと5分の放送時間でどうやって倒すのだろうか?」と本気でドキドキしてしまった。そして最後、うかつにも感動してしまった。正直いって感動して涙が出た。

よかった、自分の先読み能力が低くて・・・・

今日のような話はウルトラシリーズのテーマの一つなのでセブンとかでもやられてるかもしれないが、最後はハッピーエンドで締めてるのが好感持てる。やはり子供には「ウルトラマンマックス」を見て欲しい。
きっと熱くなれるはず。


「ネクサス」も好きだったけど、こういう話をするために「ウルトラマン」はあるのかもしれない。いや、こういう話ばっかりじゃダメなんだけど。

この感動により、来週からも観続けることに決定!!
今までDVDレコのおまかせ自動録画に頼っていた「ウルトラマンマックス」だが、来週からは確実に録画するように「毎週録画」に格上げだ。


| | コメント (0) | トラックバック (1)

ウルトラマンネクサスDVD購入

ウルトラマンネクサスのDVDを1~3及び9を購入。

Vol.9 はTV放送短縮のためカットされたエピソードが入ってるため先に見る。
うーむ。すばらしい。この「ウルトラマン」は自分の心に深く刻み込まれた。DVDは永久保存版である。

・完全新生をうたい、前作からは考えられない世界観と設定。
・変身ヒーローでありながら、変身しないもう一人の主人公を用意。
・変身する方の主人公は従来の若手イケメンではなく、30才前。
・子供に向けて作っていたハズが、こだわり過ぎて大人にしか理解できないものになり、
 子供の人気を得られなかった。
・大人といってもごく一部の熱狂的なマニア。数は少ない。
・結果、放送期間短縮。

ホント響鬼と似てる・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

響鬼34話

今回はギャグ満載でしたね。サカイ水産はちょっとクドかったかも。新響鬼否定派の人たちの熱を上げてしまう展開だな。関係ないけど偶然にも「ウルトラマンマックス」とエピソード名がカブってたね。

●新オープニング
 さほど期待してなかった分まあまあ良かったかも。浸透するには少し時間がかかるな。まあ歌が変わったときはいつもこんなもん。エンディングが無くなったことは別に良い。

●今週の轟鬼
 轟鬼のキャラについても当初からこういう設定であったはずだが、ここまで前に出す必要はなかったかも。
しかしここにきて、かなり以前に ”敵を倒した後の意味の無いギター演奏パフォーマンス”という演出が、「鈍いだけでなく相当ズレたヤツ」という演出であったことに今気づいた。あのシーン全く意味ないと思ってたからなあ。

●今週の童子と姫
 かわいかった姫の性格が変わっていた。先週まで少し違和感があったが、これがまさかフリだったとは・・・
でもこの童子と姫はしばらく続いて欲しい。何せ敵キャラが毎回同じ顔で洋館の敵も同じ顔なので観てて混乱してしまう。ある程度キャラと顔は固定した方がいい。


●今週の京介
 明日夢君が京介をウザく感じてきた段階で、モッチーが京介にラブレター(誤解?)を渡す。これで明日夢は京介を無視できなくなった。京介が強引に響鬼にからみに行くことで明日夢が成長するきっかけになればいいが・・・まだまだ遅い。もう時間は少ないはずなのに。
モッチーがラブレターを渡すよりも京介が響鬼の弟子入り志願して無理やり現場についてく方が早いような気がするなあ。でもそういうキャラじゃないか。

やはり響鬼は問題が多すぎてしっかりとした最終回を迎えることは難しいのかもしれない。今週から急展開になると思っていたが、問題が多すぎてそれぞれにスポットを当ててる暇が無い。


■成長しないといけない3人


●明日夢成長の問題
 「鬼と無関係という位置からの成長」
 以前響鬼は「もう弟子は取ってるつもりです」と明日夢の事を言っていた。しかし戦いの場につれてく気配が無いため鬼としてではなく、別の方向での先輩としての指導を行うという事んだと思っていた。その場合、戦いと連動させない場面で響鬼は何を教えればよいのか?このテーマが具体的に浮き彫りになっていない。
いったい何を教えるつもりなのだろう。いや教えてもらってるかもしれないけど、明日夢が成長している描写が全く無い。常にリセットされ続けている。響鬼はもっとはっきり言う方がいい。

 だがしかしビビキさんは当初から「練習してない事意外はダメキャラを露呈」というキャラ設定があるようだし。いったい何を教えるつもりなのだろうか?バイク練習とかを偶然に明日夢が発見とかでもよかったのになあ。


●轟鬼の成長の問題
 「新米の鬼という位置からの成長」
 すでに轟鬼は斬鬼なしで行動してたりするが、こうも簡単に一人前になるワケはない。今後は精神の成長であろうと思われるが恋愛関係から切り崩すのは難しいと思うが・・・恋愛ネタを使って明日夢と同時に成長させようという時間短縮作戦だろうか?


●あきら成長の問題
 「鬼候補生、鬼修行中という位置からの成長」
 こいつが最終回までに鬼になる日は来ないと思っていたが、じゃあその場合どこまで成長させるのか、一切成長せずに終わった場合こいつの存在意義が無くなる。最初はあきらの修行の様子に触発されて明日夢が鬼候補生になると思っていた。しかしそうでないなら、あきらは単独で成長するエピソードが必要かもしれない。他の誰かと連動してやるかもしれないけど。


■ココにきて少し疑問。

今回の脚本も以前に比べて「眠たくなる」事は無かった(29話までは毎回眠かった。寝てしまってビデオを繰り返し見ていた)。それに比べれば今の本は10倍良い。ただし今の脚本でもまだまだ物足りない。根本的な問題が解決していない。明日夢と響鬼を激突させなければ結局29話以上の展開にはならないかもしれない。

これはある意味狙ってるのか?
・脚本変えてもプロデューサ変えてもこの話はしっかり決着しませんという事を言いたいのか?
・スポンサーの意見を聞いてもうまくいきませんと言いたいのか?
・白倉&井上が「自分たちではやっぱりなんとも出来ません。高寺を呼び戻してください。」という風な流れにもっていこうとしてるのか?

こうして最後は元のスタッフに戻そうという高度な政治テクニックなのか?


「うーむわからん。全くもってわからなくなってしまったぞアルベルト・・・・」


| | コメント (2) | トラックバック (1)

ウルトラマンマックス「恋するキングジョー」

ウルトラママックス。もう観なくてもどっちでもいいかなと思い始めていたが、「ゼットンの娘」「恋するキングジョー」の2本は面白かった。
なんというか昔の第2次ウルトラ路線のクオリティをUPさせたような感じというか。俳優の演技もなんか気合が入ってたというか。長澤奈央も非常に良かった。
今回の話は決着がついてしまったので、続きがもうないとうのがちょっと寂しい感じもしたが今後も期待できる予感がした。
とりあえず来週からも観る気にさせる内容だ。
もちろん批判する人もいるだろうけど、個人的には子供に見てもらいたい番組である。


| | コメント (0) | トラックバック (1)

ウルトラマンSTORYゼロ

この本を喜んで買った。個人的に大好きな「ドクターK」の真船一雄が書いてることもあり、期待通りの内容だ。期待通りというのは、ストーリーはベタであるが起承転結がしっかりしていて読みやすい。主人公は正義感が強く熱いキャラであり、ある目的に向かっているという感じである。つまり非常にオーソドックスでわかりやすいのだ。

大昔コロコロコミックに「ウルトラ兄弟物語」が連載されていた。すでに小学校高学年でウルトラマンから卒業しても良かった時期だったが、この作品を読んで一気にウルトラ熱が盛り上がってしまったもんだ。
それ以外でもウルトラの漫画は多数出おり、ウルトラブームとなっていた。ブームといっても当時まだまだ子供だったためウルトラセブンのドラマ性や社会へのメッセージなどは理解できず、「ウルトラ兄弟」「ウルトラの能力、設定の秘密」などウルトラの世界観を広げる内容のものを好んで読んでいた。

この連載は「特撮エース」に連載中であるが、個人的に非常に期待している。「光の国」の設定もあるためその辺りもGOODだ。しかし雑誌が雑誌であるのと、ウルトラの漫画など長期連載するはずないという先入観があるため非常に心配だ。がんばって続けてほしい。

しかしいつも思うのだが、こういうウルトラ総出演のサイドストーリーとかを毎週のTVのウルトラ枠で放送するという企画はないのだろうか?やはり無いんだろうな。オリジナルビデオになったのはセブンくらいだからな。ああいう大人向けのものではなく、子供が熱くなるようなやつはダメなのかな。「宇宙警備隊ネタ」とか面白そうだけどなあ。別に人間の時の配役は昔と違っててもいいんだけど・・・・いろいろファンもうるさいかもなあ。


050925_0131001.jpg

| | コメント (0) | トラックバック (0)

響鬼33話

面白い。今までの響鬼で一番面白かったと断言する。今回注目のシーンは。

●小暮
 コイツのおかげでかなり盛り上がっている。息吹鬼に対する「のれんに腕押し」のシーンは爆笑した。「10体ではない!20体だ!正確に言うと30体だ。」このセリフもキャラを出してるねえ。
そして戦闘時に響鬼にかける声も最高だ。小暮のおかげで作品全体が締まっている。このままずっと出演して欲しいくらいだがそれだと本来の話が進まなくなるのでしょうがないね。

●「発声練習」
 キター。これだ。これを待っていた。毎週響鬼を見ていて細川茂樹の演技に不満を持っていたが、一番不満だったのはこの発声だ。キャラ上仕方ないのかもしれないが気になって仕方なかった。いつか細川茂樹に発声練習させたいと思ってたがこれを劇中でやってもらえるとは!感動した。心なしか今日の戦闘シーンでは良くなってたかな?

●轟と日菜佳のカラオケシーン
 意味があるのかと思ってたけど最後のガッツポーズで救われた。意味があってよかった。

●童子と姫
 このノーテンキな性格がまだ受け入れられない。敵側も見やすく方向転換したのだろうけど、ちょっと雰囲気変わり過ぎかも。

●明日夢
 桐矢とともに今週は特に必要なかったが、忘れるわけにいかないので出演。桐矢をウザく思ってきてる所がいいねえ。桐矢はもっとヒールになる必要がある。今後の二人に期待。

●「次は少年よ」を歌います。
 物語上では正直いらない。物語外のネタはなるべく少なくしてもらいたいが、今の響鬼の状態を考えると止むを得ないかもしれない。今回の騒動により今まで響鬼から離れかかっていた人が戻ってきている時期でもある。この層を取り込むにはこういう努力も必要かもしれない。それに週間連載のマンガと同じで単行本になった時に見栄えが悪くとも、その週で生き残らないと先は無いのだ。

::::::
全体的に上り調子と見たが、問題はあとの話数だ。残り少ない話数でいろんな問題に片を付けないといけない。
付けないといけないが、まだまだキャラといい展開といい動いていない。今から動かしてケリを付けるにはかなり大急ぎな展開になるだろう。それをどれだけ綺麗にできるかでこの作品のポイントだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

響鬼32話

さすがにWEB上で話題になってるだけあって、放送数時間ですでに多数のブログに感想が書かれている。
もう別に自分が書くべきでは無いかもしれないが、今回も書いてみる。

●小暮さん
 響鬼サイドのテコ入れキャラというべきか。本来鬼に気合を入れるのは立花のおやっさんの役目だが、あのキャラでは無理だろう。パワーアップアイテム導入と同時に登場するあたりは良いタイミングか。
 一見厳しい人格の様。他のキャラがうろたえる中、響鬼は「面白そうな人じゃないか」というセリフ。これで小暮に対する見方は確定した。実績があり普段は厳しいが、実は天然の面があり、歌の途中でみんなが席を立って出て行っても問題ないキャラだ。
明日夢君は京介に、響鬼は小暮さんの出現で少し心境に変化を出すのかもしれない。お互いに歩み寄るには良い材料だ。
しかしダンキとショウキは尻叩かれ慣れてる感じが出ているな。。。

●新しい敵キャラ
 今までの戦闘はちょっと余裕が感じられていたが、パワーアップアイテムが出るのだから敵も強くなるしかない。しかし今までの敵を「人員整理」として処分する行為。今回の路線変更で一番驚いたかもしれん。謎めいた敵だったけど謎のまま葬り去ったな。1匹逃げたけど。。。。

●桐矢京介
 今回ほとんど出番が無いが忘れられないように出演。キーキャラの証か。


2ヶ月ほど前の話のビデオと見比べたがやはり展開の速さが違うなあ。


※なんとなく六本木で「甘味処たちばな特製・音激鼓まんじゅう」を購入。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

響鬼騒動についてもう一度

響鬼の騒動がまだ続いている。既存のファンには全く受け入れられていなかったようで、ネット上では総スカン状態である。

さて、ネット上では少数派なのかもしれないが、どういうワケか自分は29話までの響鬼が合ってなかったようで、30話以降の方がしっくり来る。それまで自分がアレルギーを起こしていた部分が見事に変更されており、改善されているように感じる。
ただ、既存のファンはそこがツボだったようである。

これ以降は響鬼ファンが激怒するような内容かもしれないが、書かざるを得ないので書く。

29話以前の「響鬼」を見て思っていた事を素直に書いてみると。

●自分に合っていた所
・オープニング、エンディングがかっこいい。
 特にオープニング。アレンジがいっぱいあってよい。かなり癖になる。
・鬼のデザインが秀逸。
 全員かっこいいねえ。変身シーンも合わせてかっこよすぎる。

●自分に合わなかったところ。(多分響鬼ファンのツボだった所)
・物語の展開が遅すぎる。
 テーマとして「親の背中を見て少年が成長する」ってのはわかるんだけど、明日夢を戦いに引き込むのが遅すぎる。29話の話は12話くらいで見たかった。
・脚本がひどい。内容が薄い。
 学園シーンなど、意味の無いシーンが多すぎる。ネタがないのかもしれないが、1クールくらいで終わる話を1年に引き伸ばす勢いを感じた。
・細川茂樹を筆頭に演技がひどい。
 これは演技指導の問題だろう。作品全体の雰囲気にマッチさせてると思われる。
・攻撃方法が酷い。
 太鼓のバチを持つのは良いとして、太鼓を相手につけてから叩くのは問題でしょう。
 まどろっこしいし。誰がマネしたくなるんだよ。トランペットは良いけど、ギターは強引でしょ。
・オープニングのアスム君の毎回同じつぶやき。
 というか物語が展開しないなら明日無君自体必要無いよ。
・ギャグがシュールすぎる?
・巨大なCGの敵。
 下手なCG使うくらいなら、等身大の人間型でいいのに。
・エンタメ路線?マジメ路線?
 見てる方がどういう姿勢で見ればいいのか良くわからん。こういうのが新しい路線って事なのかなあ?
・この路線で最後までもつのか?
 この作品非常にヤバイ。この路線で最後までいけるはずが無い。もしも打ち切られずに1年間最後まで行けたら名作として残るかもしれない。だが自分が良い評価ができるようになるのは5年くらい後かもしれない。今は無理だ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんな風に思っていた。まさに既存の響鬼のファンが見たら激怒するような感覚を持ってるようだ。うーむ。

それでも毎週見ていたのは、オープニングテーマと響鬼のデザインが秀逸すぎたためだ。
それゆえ「もったいない作品だ」と思っていた。


次は路線変更に伴い、ファンが激怒している点についての個人的な考えを書く。

●京介について。
 路線変更の象徴ともいえる新キャラ。彼の存在はそれまでの路線を否定するものであるように見受けられる。
31話で京介がアスムに言った言葉。「君は中途ハンパだ」というセリフ。これを聞いた時。
29話以前の話全体に対して「中途半端」という風に言ったように聞こえた。ああその通り。今までが中途半端だったのだ。
京介はそれまで、展開が遅かったストーリーを一気に加速させる役目を負ってるようだ。
それによって、明日無は自分の目標に向かって本気で進んでいくことだろう。そしてライバルの出現によって障害を乗り越える強さも持つに違いない。まさにテコ入れキャラである。
 ただ、既存のファンからは非難ゴウゴウであるが・・・・


●後任のPがファンから攻撃されてるが・・・
 企画が当たらなかった時は責任を取らねばならない。事態を解決できないのであれば、降板も仕方ないだろう。後を受け継いだプロデューサーも別にやりたくてやってるわけではないかもしれない。「クウガ」の後の「アギト」を受け継いだ時もやりたくなかったのかもしれない。
ただ、今回も前回も「客の声」に答えるという仕事を果たしてる事は評価すべきであると思う。後任のPを攻めるより、途中で頓挫するような結果しか出せなかった前任のPを攻めるべきなのだ。もしかしたら企画が5年早かっただけかもしれないが・・・

うーむ。やっぱり路線変更するなら打ち切りの方が良かったのかもしれないが、できない事情もあるよなあ。スポンサーに責任とかあるし「これから挽回します」みたいな事になるんだろうなあ。とりあえず自分は応援します。。。

| | コメント (1) | トラックバック (1)

マニア向け特撮ヒーローの話

響鬼のスタッフ入れ替わりが非常に話題になっている。個人的には別にいいのだが、以前のものが好きだった人にはショックが大きいようだ。

「響鬼」という作品は斬新であったかもしれない。しかし斬新であればあるほど、一般性を欠く可能性も大きい。
下手すると、ごく一部のスタッフの自己満足という事になる場合もある。

視聴者も含めてTV番組にかかわってる多くの人の満足度を満たすのは非常に難しいと思う。それぞれの立場になってちょっと考えてみた。

■作り手側
●製作スタッフの考え:
あまり世に出てないけど自分たちの考えてるものを理解する客がたくさんいるはずだ。みんなそういう作品を待ってるに違いない。その人たちに伝われば最高だし、ヒットするはずだ。ぜひやりたい。
もう同じようなのは作りたくない。他人の考えた企画はあまり面白くない。俺の思うとおりにやらせろ!

●局のえらい人:
視聴率上げろよー。おもちゃも売れるようにしろよー。新たな客層よりも固定客をつかんどけよー。多分固定客は子供と主婦層だぞ、わかってるかー。失敗しつづけるようなら番組終了させるぞ。結果が全てだぞー。スポンサー満足させろよー。

●スポンサーの考え:
お金を出すのだから売れなければダメだ。慈善事業で金だしてるんではないぞ。できれば今までより多く売りたい。冒険するより確実に売りたい。失敗したら株主にも申し訳け・・・・


☆製作スタッフ内部でも意見は分かれそうだ。あまり斬新で他のスタッフの理解も得られにくい場合は現場の士気も下がるかもしれん。恐らくスポンサーとか局の偉い人とかとは意見が食い違うに違いない。


■客側
●一般性の高い大人の客の考え:
子供が見るんだから、子供に分かりやすく、悪影響の無いものがいい。できれば自分もハマれればなお良し。なるべく安心して見れるものが良い。

●一般性の高い子供の考え:
自分の目線で見たヒーローが良い。モノマネしたい。変身アイテムとかでゴッコしたい。熱く燃えたい。敵倒してるシーンを多くしてくれ。まだヒーロー慣れしてないから、普通にやってくれる方が燃えます。分かりやすいネタでよろしくです。

●マニアックな大人の客の考え:
以前(自分の子供時代含む)すごく良かった作品があるじゃないか。あの作品とか、この作品とか、良かったやつの再現をするか、良いとこ取りするとか、なんで今はできないんだ? もしくは今までに無かった思いっきり斬新なのやってくれ。同じようなものは飽きた。子供に媚び得るような作品はやめろ。大人向けにやれ。それ以外は許さんぞ!


●その他現状維持派:
今までの路線で別にいいよー。特に大きな不満もないし。でも今より悪くはしないでね。


■客と作り手の利害関係
●マニアックな大人以外の客はスポンサーやTV局の偉い人と利害が一致している。子供は宗派が少ないため、多数派となりやすい。
●マニアックな大人とマニアックな製作スタッフであれば利害が一致する可能性もある。
しかしマニアック路線や斬新度合いには宗派があり、自分の宗派にヒットしない場合も多い。よっていつも少数派となる。


こうしてみると、少数派のマニアな大人はココには不必要になるのか?だがどうやらそうではなさそうだ。もしもマニアな大人の客がいなかったら製作側も本気で質の高い特撮ヒーローものを作る人がいなくなってしまうのではないか?

製作スタッフは自分たちと同じ種類のマニアックな大人に向けて、何かを作れるかもしれないという可能性を信じてこの仕事を続けてるのではないか?その可能性がなくなった場合、特撮ヒーロー界は廃れてしまうような気がする。

双方ともにこの業界には必要だ。両方を満足させる良いアイデアは何かないのか。
深夜アニメが増えつつあるように、深夜特撮ヒーロー枠は無理なのだろうか?朝放送すると子供の時間帯となるので、大人向けに作ると親もうるさいだろう。しかし深夜枠では制作費が無理か・・・

■やはり時々ぶち上げるしかない。
・ウルトラマンネクサスしかり、仮面ライダー響鬼しかり、何かの一線を画したものを作るには、作って良いタイミングを見張るべきだ。何年かは一般性の高いものを作り、「そろそろかな?」と思った時点でブチ上げるが良い。
ただし一度失敗したらその後数年はチャンスは無いだろう。何度失敗しても、めげずにがんばってもらいたい。


「ネクサス」はあまりの暗さに打ち切りが決定し、それに反発するような作品「マックス」が製作された。
しかしネクサスは打ち切り決定時にすでにほぼ最後まで撮影が終わっていたようで、大きく世界を崩すことは無かったように思う。まだまだ幸せな方である。

さて、今後の響鬼はどうなるのか、来年のライダーはどうなるのか。今後も注目していきたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ネクサス終了?

「ウルトラマンマックス」の予告がすでにTVで流された。
7月2日からという事はネクサスはあと8回くらいしかないではないか。
恐ろしいことに「ウルトラマンネクサス」は打ち切りか・・・せっかく面白かったのに。

やはりあのテンションで1年は無理という事ですか・・・
しかしこの手の話は必ず普通に終了できないな。広げた風呂敷はあと8回で閉じられそうに無いのだが・・・

しかし冷静に考えてみると、無理な理由も良く分かる。

●エンターテインメント性不足
 ・ウルトラマンに変身する人間が主役でないので見てる子供は感情移入に戸惑う。
 ・敵を毎回倒さない。よって敵の種類やウルトラマンの活躍場面が少ない。
 ・雰囲気が暗いなど。メインターゲットの子供にウケが悪そう。
●ストーリー展開
 ・展開が速いので1回見逃すと大変。
 ・途中から入っていくのはほぼ不可能。
 ・ダークファウスト、ダークメフィストという呼び名など、ウルトラから外れた世界観。
 ・ウルトラマンの交代は主役交代に近いインパクト。

ネガティブな要素を探すとキリが無いが、もちろん意欲作であっただけにそれまでと違ったマイナスも出てくるだろう。
ウルトラマンマックスは、完全に子供向け+エンタメ系に向かうと思われるがネクサスを完全にやり遂げてからでも遅くなかったのではないだろうか。まあいろんな事情があるんでしょうね。

しかしこうなると始まったばかりの「仮面ライダー響」も早いこと路線変更しないとヤバイかも・・・

ふと思いついたが
朝7時台は「子供向けウルトラマンネクサス」敵バンバン倒す。防衛軍出動しまくり。
深夜2時は「大人向けウルトラマンネクサス」深いストーリー展開入り。敵倒すシーン少な目。
にして欲しい。正直「ネクサス」や「響」は深夜枠でいいでしょ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ウルトラマンネクサスってすげぇ

「ウルトラマンネクサス」を週末に一気に見た。
この作品すごい。
今までのウルトラマンの世界を完全に再構築している。

・主人公がウルトラマンではない。
・ウルトラマンに変身する人間が地球防衛軍の一員ではない。
・防衛軍の活動は極秘。見た人間は記憶を消される。
 (組織の中に記憶を消す部隊がいる。)
・物語中にメインのウルトラマンが死に、新しいウルトラマンが登場。
・物語に謎な部分多し。

これだけでもすごいが、脚本、演出も最高だ。毎回シビレル展開である。
後の心配は最終回にむけてこの展開を維持できるか。
ちゃんと最終回で終了させられるか。
この点だけだ。これからも注目していこう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

デカレンジャー再放送

一旦大阪に戻ってきた。
なんと大阪では春休みということで、デカレンジャーが再放送してるではないか。
朝日放送を見てるといきなりデカレンジャーが始まったので最初はビデオの電源が勝手に入ってしまったのかと勘違いして色々操作してしまった。
これはファイナルツアーの宣伝だろうか。大阪には2日しかいられないんで東京でも再放送してくれ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

仮面ライダーの条件

平成になった今もまだ続いている俗に言う特撮ヒーロー。
ウルトラマン、仮面ライダー、戦隊シリーズ。
これらは試行錯誤を繰り返しつつ、それぞれの路線を持っている。

●戦隊シリーズ
ヒーロー像:複数人(基本5人)でチームを構成する。色分けされている。等身大。
武器:何でもあり。巨大ロボット登場。
ストーリー:話が分かりやすい勧善懲悪が基本。
 子供に基本的な道徳を植え付ける役割を担う。
 まずはここから。

●ウルトラマンシリーズ
ヒーロー像:デザインは誰が見ても「ウルトラマン」と理解できる。宇宙人の巨大ヒーロー。
武器:光線技が基本
その他:地球防衛軍あり
ストーリー:「善、悪とは何か?見てる人も考えましょうね。」
 という問いかけのある話。
 基本的な道徳を学んでからみるべし。

●仮面ライダー
ヒーロー像:数名いる。等身大ヒーローに変身。とりあえずベルトはしている。
武器:シリーズによってかなり違うが基本は格闘技。バイクに乗る。
ストーリー:毎回独自の世界観をもっており、「ついてこれる人のみついて来い」という姿勢。


こうして考えると、戦隊モノ、ウルトラマン、は来年もある程度想像ができる。「見る側の用意ができている作品」といえよう。しかし仮面ライダーの未来は全く想像できない。

今回の「響」もデザインや世界観は秀逸だと思うが話が良く分からない。展開も遅いので、ついていきづらい。
いったい彼は何故変身してるのか?敵は何なのか?これからどう展開していくのか?ライダーなのに主人公はバイクに乗ってないけどいいのか?太鼓が武器?視聴者に訴えてるテーマは何?仮面ライダーって言葉、物語でどうやって出すの?ていうか毎年思うけどこれって「仮面ライダー?」別のタイトルの方がいいんじゃない?

など色々突っ込みたいことはある。創ってるほうも別に「仮面ライダー」をやりたいのではなく、自分の考えたヒーロー像をやりたいだけで、放送枠が「仮面ライダー」枠だからタイトルにつけてるだけかもしれない。「仮面ライダー」のブランド力はやはり大きいし、これ以外に枠は無いだろうし。

では「仮面ライダー」の条件とはなんだろう?とりあえず等身大に変身してベルトつけてればいいのだろうか?
プロデューサーやスポンサーは、どこまでいくと「これは仮面ライダーじゃないよ。考え直せ。」と言うのだろう。
なんにせよ、仮面ライダー作ってる人にとっては自由度が高くて面白くて非常にやりがいがあると思われる。というわけで自分も考えてみた。

・敵が現れたら秘密基地から、パソコンで味方やメカを操作するヒーロー。
・オカルトグッズを使って倒すヒーロー。
・敵の脳を操って言うことを聴かせて事件を解決するヒーロー。
・夜だけ活動できるヒーロー。太陽は苦手。
・幽波紋(スタンド)を出現させて敵を倒すヒーロー。
・ノートに名前を書いて敵を倒すヒーロー。
・自分の影が敵を倒すヒーロー。ザ・カゲスターそのまま。
・忍法で敵を倒すヒーロー。
・透明になって相手から全く捕捉されずに敵を倒すヒーロー。
・口説くのがやたらうまく、敵のやる気をなくさせたり、敵を精神的に追い詰めるヒーロー。
・タイムマシンで過去にさかのぼって敵を倒すヒーロー。
・二人で一人に合体するヒーロー。バロム1そのまま。
・巨大な資本をもって敵組織自体を日干しにするヒーロー。
・ポケットから未来の道具を出して敵を倒すヒーロー。
・物体、時間、空間を自在に操る全能の力を持つヒーロー(スタートレックのQみたいなやつ)


上記の設定はすべて等身大で変身しベルトをしている。デザインも渋く秀逸。玩具メーカーはこれまで通りグッズ販売は可能である。
パクってるネタはもちろん、「これまでに前例が無い」とした場合で考える。
さて、仮面ライダーとして、どれがアリでどれがナシなのだろうか。

でもまあ「響」は最終的にそれなりの評価を受ける作品になるのだろう。「ガンダム」や「ウルトラセブン」のように最初自分が理解できなかったものが、後年ものすごく評価されることもあるのだから。

| | コメント (1) | トラックバック (0)