デスノート
最近はジャンプでも後半のページになってきたが、まだまだ面白い。
ジャンプではこれしか読んでないといっても過言ではない。
毎週見せ場があり、次週への「引き」もうまい。そして展開の速さと内容の濃さ。そして小畑健の絵。どれもすばらしい。
これだけ内容が濃くて色々展開したのに、単行本はまだ8巻である。並みの作品なら20巻くらいになってるのではないか。
悪の主人公「キラ=夜神月」の存在も世間ではほぼ宗教化されており、「我が社はキラを協賛しています」とCMに打たれるほどの存在。またそうしなくてはキラに消されるかもしれないという恐怖。これにより主人公は表に出ることなく世界を支配しつつある。実際に凶悪犯罪は減り、世間のためにもなっている。そしてキラと対立する複数の存在がある。
ここまできた以上、今後の展開とラストが心配である。主人公はこのまま新世界の神として君臨するのか、それとも「正義」に屈するのか。読んでいてどういう結末ならば自分が納得するのか全くわからない。ただ簡単には終了できない流れになっていることは確かだ。原作者はどこまで考えているのだろう。
原作者といえば、「大場つぐみ」=「ガモウひろし」説があるが、「島本和彦のマンガチックにいこう!」でデスノートの話題の時にも「大場つぐみは正体不明」となっていると説明された。
その後「大場つぐみ=おおバツ組(ジャンプで連載を打ち切られた組)」という会話の後、「とってもラッキーマン」の歌を流したのだ。その後なぜラッキーマンの歌を流したかの説明はなかった。しかし漫画家のラジオでラッキーマンの歌を流したと言うことは、この説は当たっているということなのか。ガモウひろしが原作となるとなんとなく不安が大きくなるが・・・
そろそろ第2部も役者がそろってきて佳境に入ってきた。読者としては結果さえ良ければいいので、このままダレずに行って欲しいものだ。
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