「ウルトラ8兄弟」
う~む深い。今回のウルトラも深いなあ。
円谷プロのメッセージがこもっている。製作スタッフのウルトラ愛が感じられるなあ。
前回のメビウスは作品自体が昭和のウルトラとつながってたのに対して、今回は実質つながりの無いティガ、ダイナ、ガイアという事で一種のパラレルワールドとしていた。
しかしながらその設定をうまく生かし、円谷プロが我々や子供たちへのメッセージを伝えるための仕掛けとしていて非常に練られた作品である。
これは恐らく親子で観に来る人たちに向けているのかもしれないけど、メッセージ性の部分が長く丁寧に表現されていたので子供たちには少々退屈だったかもしれないな。
自分は逆に後半のバトルシーンが眠かったけど。。。。
感動という部分においては前作のメビウスに劣るかもしれないが、これはこれで充分見事な作品である。すばらしい。
コレを見た子供たちが今はよくわからなくとも、数年後、あるいは大人になってから見返した場合に必ず何かを感じ取ってくれるであろう。
すばらしいよウルトラ!
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