響鬼37話
今週も非常に面白かったのではないか。ムダなシーンは一切なく、いろんなものが詰まっており、一気に展開していきそうだ。観ていて自分の感情が上下させられてるのが分かる。とても面白い。
シュキのアフレコは細川茂樹を大きく下回るものであったが、実は年寄りであったということで、そういう感じがでていたといえば言えなくも無い。うむ、だいぶ特撮を観る才能が出てきた。よし、今週も才能全快でいこう。
■朱鬼
この人はかなり年寄りであるということ、そして現代の鬼が忘れてしまった呪術を持っていたということ。これは前回だけでなく、初期からの疑問を大きく解決させる内容であった。古来の鬼は「式神」をあやつっていた。それが今はディスクアニマルだとか科学によって補われている。古来の鬼は呪術的なもので変身、攻撃にも利用していたということだ。いろんな謎解きに使えるキャラであったので、そう思うと死亡したのが少し残念でもある。
以前ノツゴを倒すためにザンキの急所をはずしたのか?に関しては、多分はずすつもりはなかったが、人間としての情がどうしても手元を狂わせたのだろう。やはりこの人も鬼になりきれてはいなかったということで、すこし救われる。これをあきらにも聞かせてやりたい。
「死に顔を見られたくない」というように、死ぬと若さが切れてしまうのか・・・ちょっとかわいそ。
■洋館の男女
古来の鬼が呪術を使っており、今は科学によって補われているとするならば、古来の魔化魍も呪術のたぐいでつくられ、今は化学がそれを補っているかもしれない。この辺にも関連性があるのかもしれない。
■スーパー童子と姫
ついに童子が成長した。大きく動き出しそうである。
■あきら
気持ち的に揺れているところで、自分の考えと同じものをもった朱鬼との出会いにより、弟子入りを志願する。朱鬼にはそれを断る理由は無い。女性が鬼になることは珍しいこと。その理由は朱鬼と同じであった。同じ境遇の人なら自分の気持ちが分かってもらえるかもしれない・・・・しかし朱鬼は死亡した。これからのよりどころになりそうだった存在が消えた事により、あきらの希望も消えてしまったか?ここからは大人たちのフォローが重要である。
■桐矢京介
「俺は鬼になるつもりだ。俺はいずれ、ヒビキさんの弟子になる。」キターーーー。この発言まってました。初登場時にイヤなキャラで出現し、明日夢と視聴者に圧力をかけて気持ちを下げさせてきた存在。毎週追い討ちをかけるように下げ続けてきた。わかってはいながらも期間が長かったので、先週の時点で「もうだめか」と思いかけていた自分がなさけない。今週こいつがこの発言しなかったら怒ってたかもしれない。いや、しかしこれも制作側の思う壺か。制作側は視聴者の気持ちを明日夢と同じにすること。そしてこのイヤなキャラが鬼を目指す・・・。明日夢と同様視聴者は焦るに違いない。「運動オンチだから無理?」いや、もしかすると団体競技が苦手なだけかもしれない。京介が弟子入り志願したら、ヒビキに断る理由があるだろうか?さて、明日夢はどう出る?
■息吹鬼とヒビキさん
朱鬼を討伐しなければならない宿命を負い、そしてあきらが道を誤らねばならないようにしなければならない。迷った挙句ヒビキに相談。しかしヒビキさんはこれを突き放した。重要なのは自身とあきらのために自分で考えて答えを出すこと。なので「ヒビキさんならどうしますか?」の答えをあえて明確に言わなかった。大人が大人に対して教えるときの理想の形かもしれない。(実は答え言ったらどうしようかとハラハラしながら観ていたが)
■斬鬼さん
シュキのところへ行くあきらを、無理に止めようとはしなかった。自分で答えを出せというのはヒビキがイブキに対して行ったことと同じ対応である。本人に何か思いがある場合は、一度本人に答えを出させてみようという考え方。あきらを大人として扱ったということかな。
それから今回無理して変身しましたな。今後が心配であります。
-------------------------------------------------------------
さて、今回も最大限に才能を発揮しないといけないシーンがあったかな・・・・・?
■今回もいなかった「おやっさん」に加え「たちばな」のメンバーもいなかった。
「たちばな」のメンバーなしで鬼たちだけで会議。下条アトムと神戸みゆきは・・・舞台ですか・・?・・まだ少し時間がかかるかな?いやいや、おやっさんは吉野で会議と言ってるし、他のメンバーもお店が忙しいんですよ・・・いや、あきらが店を出る際に、店には誰もいなかったぞ。う~ん、あまりにもヒマすぎて買い物ですよ。
■息吹鬼は鬼払いできてませんけど・・・
朱鬼はザンキの師匠というより、イブキの師匠の方がわかりやすかったかもしれないな。おかげでまた息吹鬼はやられ役ですな。。。。あーいや、ハープが良かったんですよ。キカイダーそろえたかったんです。ハープは弦なのでザンキの師匠でいいんです。。。。。いやいや、これも違う。宗家の鬼の師匠になるのに問題な鬼はまずいです。これでいいんですよ。
■結局ザンキさんの師匠は・・・誰?
鬼として斬鬼と朱鬼はタッグで戦ってるシーンが回想された。弦を教えたのが先代の斬鬼で・・・その後別の先生に師事したって事?あーもう難しい、あくまでも「ヒビキ」に弦を教えたのが先代の斬鬼だったのであり、ザンキの師匠は最初朱鬼であったということでいいか。
■音撃って人を攻撃できるの・・・?
ザンキさんが古傷を負ったり、朱鬼が死んだり・・・・・これは今までと違う表現ですね。・・・・えーっと恐らく朱鬼の攻撃のみが何か特殊なものであるのでしょう。そうに違いない。なにせいろいろ今の鬼と違う人ですから。
■引退表明したザンキさんが鬼になる準備万全だったこと。
新武器までひっさげて、やる気マンマンです。いや、これは恐らく朱鬼の出現により、イザという時のために封印してた道具一式もってきたんでしょ。新武器は開発された瞬間くらいに引退表明したということで・・・・
むむ、今週は少ないな・・・・・いや、良いことだ・・・・
今週の盛り上がりはなかなかだ。やはり来週からも目が離せない。
| 固定リンク


コメント